Skip to content

Releases: b-editor/beutl

v1.0.0-preview.6

07 Apr 02:51
Compare
Choose a tag to compare

What's Changed

  • パッケージインストーラーのGUIを実装 by @indigo-san in #933
  • 複数のエフェクトターゲット by @indigo-san in #938
  • BrushEditorを改善 by @indigo-san in #944
  • 非sealedクラスのシリアル化を修正 by @indigo-san in #947
  • テキストが空白で始まる場合その空白が無視されるのを修正 by @indigo-san in #955
  • macOSに対応 by @indigo-san in #962
  • FFmpegでの出力にプロセスを使うようにした by @indigo-san in #961
  • Rational型のシリアル化とParseを修正 by @indigo-san in #966
  • エンコーダーの設定画面を改善 by @indigo-san in #964
  • パスエディタの実装とジオメトリーオブジェクトの追加 by @indigo-san in #949

Full Changelog: v1.0.0-preview.5...v1.0.0-preview.6

v1.0.0-preview.5

14 Feb 07:56
Compare
Choose a tag to compare

What's Changed

  • アニメーションを削除できない問題を修正 by @indigo-san in #836
  • Vector4Editorの操作中に例外が発生するのを修正 by @indigo-san in #876
  • フレームの範囲選択 by @indigo-san in #888
  • 画像をペーストできるようにした by @indigo-san in #891
  • 要素を追加したとき自動でその場所にスクロールするようにした by @indigo-san in #892
  • 要素の位置補正を修正 by @indigo-san in #893
  • ライブラリのタブを非表示にできるようにした by @indigo-san in #896
  • パフォーマンスを改善 by @indigo-san in #894
  • AuthorizedUser.RefreshAsyncuser.jsonが変更されている場合、自動で再読み込みするようにした by @indigo-san in #898
  • 自動保存 by @indigo-san in #900
  • MediaFoundationを使った入力機能 by @indigo-san in #909
  • 描画したフレームのキャッシュ by @indigo-san in #910
  • 描画品質を改善 by @indigo-san in #921

Full Changelog: v1.0.0-preview.4...v1.0.0-preview.5

v1.0.0-preview.4

30 Dec 15:18
Compare
Choose a tag to compare

What's Changed

  • ExtensionProviderのキャッシュを修正 by @indigo-san in #742
  • サロゲートペア(絵文字など)に対応 by @indigo-san in #744
  • フレーム番号の決定を修正 by @indigo-san in #748
  • Matrix.EqualsメソッドでSpanを使うかのベンチマークを追加 by @indigo-san in #750
  • Startup, BeutlApiApplicationの排他制御を修正 by @indigo-san in #759
  • AcceptLanguageが空になるのを修正 by @indigo-san in #760
  • 要素を移動、追加したときシーンの長さを変更するようにした by @indigo-san in #749
  • "設定 > 表示" 内のエディター設定を "設定 > エディター" に移動した by @indigo-san in #761
  • FilterEffectContext.TransformBoundsを修正 by @indigo-san in #762
  • 動的なenumを追加 by @indigo-san in #763
  • Beutlのホームディレクトリを環境変数で変更できるようにした by @indigo-san in #764
  • 拡張機能を遅延読み込み by @indigo-san in #766
  • 動的なEnumの改善 by @indigo-san in #773
  • FilterEffect, SoundEffect, Transformエディタのドラッグアンドドロップを修正 by @indigo-san in #774
  • Bump AsyncImageLoader.Avalonia from 3.2.0 to 3.2.1 by @dependabot in #775
  • ノードツリーのドロップ操作を修正 by @indigo-san in #779
  • 拡張機能ストアの表示修正 by @indigo-san in #780
  • アセットを作成するときデフォルトでパブリックにするようにした by @indigo-san in #781
  • ストレージのファイルの種類を表す文字列をローカライズ by @indigo-san in #782
  • 抽象的なシリアル化API by @indigo-san in #776
  • LibraryServiceをスレッドセーフにした by @indigo-san in #783
  • リリースワークフローを修正 by @indigo-san in #784
  • プロパティの名前をドラッグして値を調節できるようにした by @indigo-san in #785
  • プロパティエディタでのドラッグ操作でポインターロックを使うようにした by @indigo-san in #788
  • プロパティ名などを変更 by @indigo-san in #789
  • 比率を保ったまま値を編集できるようにした by @indigo-san in #790
  • Sigmaプロパティの型を変更 by @indigo-san in #791
  • Dispatcherで実行コンテキストを記録するようにした by @indigo-san in #792
  • MediaReaderを共有せずにそれぞれが所有するようにした by @indigo-san in #796
  • ProgressRingを追加 by @indigo-san in #799
  • CoreListでNullReferenceExceptionが発生するのを修正 by @indigo-san in #800
  • 表示の改善 by @indigo-san in #801
  • GitVersionからNerdbank.GitVersioningに移行 by @indigo-san in #808
  • 拡張機能の設定UI by @indigo-san in #810
  • パッケージを更新 by @indigo-san in #809
  • 拡張機能のバージョンを選択できるようにする by @indigo-san in #817
  • GradientStopsのエディタを改善 by @indigo-san in #824
  • .NET 8に移行 by @indigo-san in #743
  • RangeAttributeでの排他的な範囲指定に対応 by @indigo-san in #825
  • FrozenDictionaryを使うようにした by @indigo-san in #826
  • IUtf8SpanFormattable IUtf8SpanParsable を実装 by @indigo-san in #827
  • エフェクトの実装 by @indigo-san in #818

Full Changelog: v1.0.0-preview.3...v1.0.0-preview.4

インストール

こちらのドキュメントをご覧ください。

Beutl 1.0.0 Preview.3

17 Sep 09:00
cecb5f8
Compare
Choose a tag to compare

What's Changed

  • MainViewでページの表示にFrameを使うようにした by @indigo-san in #701
  • XAMLの改善 by @indigo-san in #705
  • MediaReaderの修正 by @indigo-san in #702
  • Pcm.Compoundメソッドを修正 by @indigo-san in #711
  • 音声にOffsetPositionプロパティを追加 by @indigo-san in #712
  • 同じ色の要素が連なっているとき、どのフレームの境界がわかりにくいので、縁を表示した by @indigo-san in #713
  • 要素の配置処理を改善 by @indigo-san in #714
  • 要素のもともとの長さを使えるようにした by @indigo-san in #715
  • タイムラインでファイルをドロップしたときの動作を実装 by @indigo-san in #716
  • シーンの長さを設定するとき、OverflowExceptionが発生することがあるのを修正 by @indigo-san in #718
  • MediaSourceの設定を修正 by @indigo-san in #717
  • 要素の分割を改善 by @indigo-san in #719
  • トレースを収集 by @indigo-san in #721
  • ドキュメント追加 by @indigo-san in #706
  • マウス移動 by @indigo-san in #723
  • ColorGenerator.GenerateColorをキャッシュするようにした by @indigo-san in #725
  • アニメーション機能の改善 by @indigo-san in #726
  • Player画面の改善 by @indigo-san in #727
  • Nullabilityを修正 by @indigo-san in #731
  • InitializePagesで'Call from invalid thread'が発生するのを修正 by @indigo-san in #730
  • Urlを開くProcessStartInfoにVerbを指定した by @indigo-san in #732

Full Changelog: v1.0.0-preview.2...v1.0.0-preview.3

インストール

.NET 7をインストールします。

Windowsの場合

  1. beutl-win-x64-main-1.0.0-preview.3.zipをダウンロードして、展開します。
  2. FFmpegの配置を参考にして、FFmpegをインストールします。
  3. Beutl.exeを起動します。

Linuxの場合

  1. beutl-linux-x64-main-1.0.0-preview.3.zipをダウンロードして、展開します。
  2. FFmpegの配置を参考にして、FFmpegをインストールします。
  3. OpenCvSharpExternをインストールします。
  4. chmodを使用して、Beutl, Beutl.ExceptionHandler, Beutl.PackageTools, Beutl.WaitingDialogを実行可能にします。
  5. Beutlを起動します。

macOSの場合
実機を持っていないため、macOS版のビルド済みバイナリは配布していません。

  1. ビルドするには以下のコマンドを実行して下さい。
# https://gitversion.net/docs/reference/requirements
# --filter=tree:0 をつけたら速くなるかも
git clone https://github.com/b-editor/beutl
git checkout refs/tags/v1.0.0-preview.3
cd ./beutl

# ビルドスクリプトを実行可能にする
chmod a+x ./build.sh

# ビルド
./build.sh Zip --runtime osx-x64
  1. beutl/artifacts/beutl-osx-x64-main-1.0.0.zipを展開します。
  2. Linuxの場合の2番目以降と同じ操作を行ってください。

Beutl 1.0.0 Preview.2

07 Sep 06:19
14641ec
Compare
Choose a tag to compare

What's Changed

  • プロジェクトの名前の設定時、Ctrl+Zでスタックトレースが表示されないようにし、名前が空白の場合に「無効な文字列です」と表示するようにした。 by @minaLogi in #675
  • プロジェクト/シーン作成時の名前の判定についての修正 by @minaLogi in #677
  • ショートカットの動作を修正 by @indigo-san in #682
  • グループ制御のような機能を追加する by @indigo-san in #683
  • 音声処理の修正および破壊的変更 by @indigo-san in #684
  • タイムラインの要素のコピー操作を修正 by @indigo-san in #685
  • 一部のプロパティを非表示にする by @indigo-san in #687
  • Waveファイルを読み込めるようにした by @indigo-san in #691
  • APIにアクセスするときViewModel側で排他制御をするようにした by @indigo-san in #694
  • デコーダーの優先順位を変更できるようにした by @indigo-san in #692
  • タイトルバーに開いているプロジェクトの名前を表示するようにした by @indigo-san in #699

New Contributors

Full Changelog: v1.0.0-preview.1...v1.0.0-preview.2

インストール

.NET 7をインストールします。

Windowsの場合

  1. beutl-win-x64-main-1.0.0-preview.2.zipをダウンロードして、展開します。
  2. FFmpegの配置を参考にして、FFmpegをインストールします。
  3. Beutl.exeを起動します。

Linuxの場合

  1. beutl-linux-x64-main-1.0.0-preview.2.zipをダウンロードして、展開します。
  2. FFmpegの配置を参考にして、FFmpegをインストールします。
  3. OpenCvSharpExternをインストールします。
  4. chmodを使用して、Beutl, Beutl.ExceptionHandler, Beutl.PackageTools, Beutl.WaitingDialogを実行可能にします。
  5. Beutlを起動します。

macOSの場合
実機を持っていないため、macOS版のビルド済みバイナリは配布していません。

  1. ビルドするには以下のコマンドを実行して下さい。
# https://gitversion.net/docs/reference/requirements
# --filter=tree:0 をつけたら速くなるかも
git clone https://github.com/b-editor/beutl
git checkout refs/tags/v1.0.0-preview.2
cd ./beutl

# ビルドスクリプトを実行可能にする
chmod a+x ./build.sh

# ビルド
./build.sh Zip --runtime osx-x64
  1. beutl/artifacts/beutl-osx-x64-main-1.0.0.zipを展開します。
  2. Linuxの場合の2番目以降と同じ操作を行ってください。

Beutl 1.0.0 Preview.1

27 Aug 06:01
4381927
Compare
Choose a tag to compare

BEditorとの違い

項目 Beutl BEditor
Graphics Skia OpenGL, DirectX, Skia...
エフェクトの個数 22 30+
オブジェクトの個数 7 12
3D機能
プラグイン機能 💯
アニメーション機能 💯
シーン機能 🚧
RAMプレビュー 🚧
描画キャッシュ
描画速度 💯

描画

  • BEditorではエフェクトの適用ごとにラスター化していましたが、Beutlでは必要になったときにラスター化するようになりました。
  • 特定のルールにしたがって、描画キャッシュを生成するようにしました。これにより動きの少ないオブジェクトの描画速度が向上しました。
  • アニメーション機能はイージングの曲線を編集できるようになりました。

UIの改善

  • プロパティの編集画面に表示されている項目を増やすことでこのオブジェクトは何ができるのかがわかりやすくなりました。
  • タイムラインの拡大縮小操作を改善しました。
  • 複数の要素を移動できるようにしました。
  • レイヤーの順番を入れ替えれるようにしました。

プラグイン開発

  • プラグイン開発ではNuGetパッケージをそのままアップロードできるようになり、インストール時にその依存関係を解決するようになりました。
  • プラグインがUIを拡張できるようになりました。

使いやすさ

  • アカウントを作成して過去にインストールしたプラグインを見ることができるようになりました。
  • タイムラインの要素を複数のファイルに分割するようにしました。

インストール

.NET 7をインストールします。

Windowsの場合

  1. beutl-win-x64-main-1.0.0-preview.1.zipをダウンロードして、展開します。
  2. FFmpegの配置を参考にして、FFmpegをインストールします。
  3. Beutl.exeを起動します。

Linuxの場合

  1. beutl-linux-x64-main-1.0.0-preview.1.zipをダウンロードして、展開します。
  2. FFmpegの配置を参考にして、FFmpegをインストールします。
  3. OpenCvSharpExternをインストールします。
  4. chmodを使用して、Beutl, Beutl.ExceptionHandler, Beutl.PackageTools, Beutl.WaitingDialogを実行可能にします。
  5. Beutlを起動します。

macOSの場合
実機を持っていないため、macOS版のビルド済みバイナリは配布していません。

  1. ビルドするには以下のコマンドを実行して下さい。
# https://gitversion.net/docs/reference/requirements
# --filter=tree:0 をつけたら速くなるかも
git clone https://github.com/b-editor/beutl
git checkout refs/tags/v1.0.0-preview.1
cd ./beutl

# ビルドスクリプトを実行可能にする
chmod a+x ./build.sh

# ビルド
./build.sh Zip --runtime osx-x64
  1. beutl/artifacts/beutl-osx-x64-main-1.0.0.zipを展開します。
  2. Linuxの場合の2番目以降と同じ操作を行ってください。

BEditor 0.2.2

23 Sep 03:46
b50f5af
Compare
Choose a tag to compare

変更

  • 角丸クリッピングを実装 (#393)
  • リサイズエフェクト
  • OpenAL&&WindowsでAudioContextの作成に失敗した場合XAudio2を使うようにした
  • 通知の数を表示できるようにした
  • 読み込みに失敗したプラグインをアンインストールできるようにした
  • プラグインの更新を通知するようにした
  • クリップの名前を変更できるようにした (#347)
  • マウスをドラッグしてオブジェクトを移動できるようにした (#305)
  • 数値Boxの値の変化を制御できるようにした (#399)
  • ライブラリのエフェクトのDragAndDropを改善
  • 選択しているクリップを縁を付けるようにした (#398)
  • オブジェクトタブからプロジェクトフォルダ内のファイルを見れるようにした (#400)
  • Close, Maximize, Minimize, Restore Downを日本語にした
  • タイトルバーにBEditorのアイコンを表示するようにした
  • BEditorについてのWindowをダークモードに対応した
  • "設定", "スタート", "出力", "プラグインを管理" のUIを変更
  • 縁取りに個別オブジェクトを有効にするかのプロパティを追加
  • プロジェクトパッケージの作成に失敗するのを修正
  • Shift+ホイールでタイムラインの縦スクロール操作ができるようにした (#402)

インストール方法

こちらをご覧ください

バイナリ

BEditorSetup.exe beditor_win-x64.zip

Windows向けのインストーラーと実行ファイルなどを圧縮したZipファイル
Windows 11とWindows 10で動作を確認しました

beditor_0.2.2-1_amd64.deb beditor_linux-x64.zip

Debianパッケージと実行ファイルなどを圧縮したZipファイル
Ubuntu 18.04で動作を確認しました

beditor_osx-x64.zip

実行ファイルなどを圧縮したZipファイル
macOSを持っていないため動作確認がまだです

BEditor 0.2.1

14 Sep 12:56
Compare
Choose a tag to compare

変更

  • クリッピングで透明な領域を切り取れるようにした
  • 再生時に音声に雑音が入るのを修正
  • "プラグインの変更" のUIを修正
  • Ubuntuでパッケージインストーラーが動作しないのを修正
  • テキストサイズがおよそ50以下の時にプレビューで謎の黒いストロークが発生する (#392)

インストール方法

こちらをご覧ください

バイナリ

BEditorSetup.exe beditor_win-x64.zip

Windows向けのインストーラーと実行ファイルなどを圧縮したZipファイル
Windows 11とWindows 10で動作を確認しました

beditor_0.2.1-1_amd64.deb beditor_linux-x64.zip

Debianパッケージと実行ファイルなどを圧縮したZipファイル
Ubuntu 18.04で動作を確認しました

beditor_osx-x64.zip

実行ファイルなどを圧縮したZipファイル
macOSを持っていないため動作確認がまだです

BEditor 0.2.0-2

07 Sep 08:55
79b6fb4
Compare
Choose a tag to compare

変更

  • プロジェクトを梱包できるようにした。
  • 音声の再生にXAudio2を使えるようにした。
  • デバッグビルド時にFpsを表示するようにした。
  • テキストの個別オブジェクト機能
  • テキストに"行間", "字間", "ベースラインに整列" プロパティを追加。
  • "縁取り (テキスト)" をテキストオブジェクトから適用できるようにした。
  • ダイアログの文字化けを修正。
  • シークバーを自動で追跡するようにした。
  • タイムラインの目盛りの秒数がずれていたのを修正。
  • 現在プレビューされている時間を表示するようにした。
  • イージングのグラフを表示できるようにした
  • 再生スピードを変更できるようにした
  • UIのスタイルを変更
  • 下にスクロールしてもタイムラインの目盛りは表示するようにした
  • レイヤーの間に線を引くようにした
  • プロジェクトを作成するとき画像サイズを選べるようにした
  • キーフレームに割合かフレームかを設定できるようにした
  • Noiseエフェクトを強化
  • パーツ分解、フラットシャドウ エフェクトを追加
  • 同じファイルを参照しているクリップが複数存在するときにメモリを無駄に使ってしまうのを修正
  • プレビュー画像の透明度の境界が暗くなるのを修正
  • クリッピングで透明な領域を切り取れるようにした
  • RAMプレビュー

APIの破壊的変更

表示
  • BasePropertyChanged.SetValue
  • ColorAnimationPropertyMetadata.UseAlpha
  • ColorPropertyMetadata.UseAlpha
  • Scene.SetCurrentClip
  • ObjectMetadata.Create(string)
  • Project.PreviewScene
  • Project.PreviewSceneIndex
  • PluginBuilder.Task(Func{IProgress{int}, ValueTask})
  • DirectoryManager
  • IPixelConvertable
  • ConvertFromOperation
  • Color.FromARGB
  • Color.FromHTML
  • Cv.GaussianBlur(Image, int)
  • Cv.Blur(Image, int)
  • Image.Encode
  • Image.Decode
  • Image.Convert
  • Image.Polygon(int, int, int, Color)
  • VideoStreamInfo.ctor(string, MediaType, TimeSpan, Size, int)
  • IOutputContainer.GetDefaultVideoSettings
  • IOutputContainer.GetDefaultAudioSettings
  • StrokeText
  • ListenerObject
  • LogManager
  • Image.Noise

インストール方法

こちらをご覧ください

バイナリ

BEditorSetup.exe beditor_win-x64.zip

Windows向けのインストーラーと実行ファイルなどを圧縮したZipファイル
Windows 11とWindows 10で動作を確認しました

beditor_0.2.0-1_amd64.deb beditor_linux-x64.zip

Debianパッケージと実行ファイルなどを圧縮したZipファイル
Ubuntu 18.04で動作を確認しました
しばらく公開が遅れます

beditor_osx-x64.zip

実行ファイルなどを圧縮したZipファイル
macOSを持っていないため動作確認がまだです

PluginDevelop.zip

プラグイン開発に必要なNugetパッケージ群

BEditor 0.1.4

28 Jul 08:27
Compare
Choose a tag to compare

変更

  • プラグインの設定を保存するApiを追加。
  • プラグインの設定にenumを使えるようにした。
  • エンコードの設定のUIを変更。
  • LUTエフェクトを追加。
  • ショートカットを編集できるようにした。
  • プラグインをアップロードする機能を追加。
  • クリップの長さを動画/音声に合わせる機能を追加。
  • シーンの最大フレームを設定できるようにした。
  • 現在のフレームの音量を表示できるようにした。
  • クリップの音量を表示できるようにした。
  • タイムラインを修正。
  • レンダリングにOpenGL, Skia, Direct3D11, Metal, Vulkanを選べるようにした。
  • プレビュー画面の背景を設定できるようにした。
  • カラーピッカーを変更。
  • カラーパレットを追加。
  • クロマキー, カラーキーを修正
  • 簡易的なセットアップウィンドウを追加
  • 縁取りエフェクトを変更
  • ぼかし系エフェクトのプロパティを追加
  • 境界ぼかしを追加
  • エフェクトを検索できるようにしました
  • 設定ファイルを Windowsは C:\Users\user\AppData\Roaming\BEditor に Unixは /home/user/.config/BEditor に保存するようにした
  • プレビュー画像を拡大表示できるようにした
  • Windowの位置を記録できるようにした
  • ポリゴンにライン幅を設定するプロパティを追加。

インストール方法

こちらをご覧ください

バイナリ

BEditorSetup.exe beditor_win-x64.zip

Windows向けのインストーラーと実行ファイルなどを圧縮したZipファイル
Windows 11とWindows 10で動作を確認しました

beditor_0.1.4-1_amd64.deb beditor_linux-x64.zip

Debianパッケージと実行ファイルなどを圧縮したZipファイル
Ubuntu 18.04で動作を確認しました

beditor_osx-x64.zip

実行ファイルなどを圧縮したZipファイル
macOSを持っていないため動作確認がまだです

PluginDevelop.zip

プラグイン開発に必要なNugetパッケージ群