前回の方法だと、メッセージが凄い勢いで流れていくので、間にSleepを入れてみましょう。
を、Dartで書いてみましょう。
import 'dart:math' as math;
import 'dart:async';
main(List<String> args) async {
var rand = new math.Random();
var messages = ["hello", "bye"];
while(true) {
print("${messages[rand.nextInt(2)]}");
await new Future.delayed(new Duration(seconds: 1));
}
}
import 'dart:async';
main(List<String> args) async {
}
await new Future.delayed(new Duration(seconds: 1));
awaitを宣言する事で、1秒その場で待てるようになります。
awaitを利用したい場合は、関数にasync宣言をする必要があります。
ここまで、読んでくれてありがとう!!
では、次回会えることを、楽しみにしています。
ではでは