今、あなたは、世界一のプログラマーになりました。
ソフトウェアが動作する環境なら あなたに不可能な事はありません。
もうすぐ、あらゆるもので、ソフトウェアが動作するようになります。
つまり、あなたは あらゆることができます。 もう、なんでもありです。
この世の中に、大切な人に 何を提供してみたいですか?
学習用ではなくて、実際に利用されているプログラム言語を利用してみよう!!
身の回りには、プログラムが動作している端末が沢山あります。
- TV
- PC
- インターネット
- Googleのサービス
- レジ
- 電子レンジ
- 洗濯機
- 携帯電話
そういった物を動かすプログラムを書く事ができるようになります。
つまり、プログラムを覚えたあなたも 同じ事ができるようになります。
身の回りの物を電子化したりするのはどうですか?
お人形やプラモデルを、ゲームのコントローラーで操作できるようにしたりとか。
もちろん、Googleのようなサービスを作ることも可能ですよ!!
Kyorohiroが好きな言語です。 ブラウザーアプリ、Androidアプリ、iOSアプリ、サーバーサイド から 一部組み込みまで、利用可能な言語です。
オブジェクト指向をサポートしつつ、単一スレッド上で動作するプログラムを書くことができる、凄い子です。
開発環境として IntelliJ を 利用してみましょう。 https://www.dartlang.org/tools/jetbrains-plugin
-
IntelliJをダウンロードするサイトに行く https://www.jetbrains.com/idea/download/
ダウンロードしたファイルをクリックしてみましょう。 ここからの操作は環境によって変わります。
参考程度に
https://www.dartlang.org/install に従ってインストールしてください。
- https://www.dartlang.org/install/archive を開く
- Dart SDK と Dartium をダウンロード
※ OSのバージョンの調べた方とかは、Googleで検索してみよう - ダウンロードしたZIPファイルを解凍</rubyして、以下におく
- c:\tools\dart-sdk
- c:\tools\dartium1.21
※ 置き場所はどこでも良いです。お好きなところで
※ 解凍方法は、Googleで検索してみよう
- Skip All abd Defaults をクリック
- Configure->Plugins を選択
- Install JetBrains Plugin をクリック
- Dartを選択して、Installをクリック
- Restart IntelliJ IDEA をクリック
- Create New Project をクリック
- Dartをクリックして、pathを設定する
私の場合は、Dart Sdk には「c:/tools/dart-sdk/」を指定しました。 Dartiumは、「c:/tools/dartium/chrome.exe」を指定しました。
※ Dartを解凍した場所によって変わります!! - Nextボタンを押す
- Dartを選択して、 Simple Console...を選択する。
- Nextボタンをクリック
- Project name を helloworld にする
- Finbish ボタンをクリック
- Closeボタンをクリック
- Runボタンをクリック
- hello world!! と表示されます。
ここまで、読んでくれてありがとう!!
では、次回、また
会えることを、
楽しみにしています。
ではでは