diff --git "a/source/_posts/20250616b_Notary_v2\357\274\210Notation\357\274\211\343\201\253\343\202\210\343\202\213\343\202\263\343\203\263\343\203\206\343\203\212\343\202\244\343\203\241\343\203\274\343\202\270\347\275\262\345\220\215.md" "b/source/_posts/20250616b_Notary_v2\357\274\210Notation\357\274\211\343\201\253\343\202\210\343\202\213\343\202\263\343\203\263\343\203\206\343\203\212\343\202\244\343\203\241\343\203\274\343\202\270\347\275\262\345\220\215.md"
index 09cb909e076..d38570ca789 100644
--- "a/source/_posts/20250616b_Notary_v2\357\274\210Notation\357\274\211\343\201\253\343\202\210\343\202\213\343\202\263\343\203\263\343\203\206\343\203\212\343\202\244\343\203\241\343\203\274\343\202\270\347\275\262\345\220\215.md"
+++ "b/source/_posts/20250616b_Notary_v2\357\274\210Notation\357\274\211\343\201\253\343\202\210\343\202\213\343\202\263\343\203\263\343\203\206\343\203\212\343\202\244\343\203\241\343\203\274\343\202\270\347\275\262\345\220\215.md"
@@ -47,7 +47,7 @@ Notary（実際に用いるのはCLI実装のNotation）の使い所ですが、
 
 セキュリティ対策は多層的になされることが原則であるため、リスク評価にも続き優先度付けの上で、こういった対策を講ずるべき場合もあるでしょう。
 
-より詳しくは、[ECS × AWS Signer を使ったイメージ署名ワークフローを試してみた](https://speakerdeck.com/ozawa/ecs-x-aws-signer-woshi-tutaimesishu-ming-wakuhurowoshi-sitemita) の記事が参考になりました。
+より詳しくは、[ECS × AWS Signer を使ったイメージ署名ワークフローを試してみた](https://speakerdeck.com/ozawa/ecs-x-aws-signer-woshi-tutaimesishu-ming-wakuhurowoshi-sitemita) の記事が参考になりました。
 
 # Notationのインストール