脚注の途中追加がしづらい #994
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@osamusg Qiita では、Markdown の脚注記法で脚注を作成する際、脚注の識別子には(空白文字などの一部特殊文字を除いて)任意の文字列を利用できます。(参考: Markdown記法 チートシート #Qiita - Qiita) 例: foo[^foo]
bar[^bar]
baz[^baz]
[^foo]: 最初の脚注です。
[^bar]: 二番目の脚注です。
[^baz]: 三番目の脚注です。 上記のように記述すると、脚注番号を毎回手作業で調整する必要がなくなります。 例: foo[^foo]
+ new[^new]
bar[^bar]
baz[^baz]
[^foo]: 最初の脚注です。
+ [^new]: 追加した脚注です。
[^bar]: 二番目の脚注です。
[^baz]: 三番目の脚注です。 この方法で、お問い合わせいただいた内容に近い形で脚注の管理ができるかと思います。 ご不明点がありましたら、お気軽にご連絡ください。 |
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ありがとうございます。 |
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@osamusg また何かありましたら、ご意見をお寄せいただけると幸いです。 |
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わかりやすくなりました。ありがとうございました。 |
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Uh oh!
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脚注は数字(や単語)をマニュアルで振っていますが、たとえば、[1]と[2]の間の文章に脚注を追加しようとすると[2]以降の番号を手で更新する必要が出てきます。
これを特定の番号をマニュアルでつけるのではなく、上から順番に自動的に付番される形式を追加してほしいです。その代償として本文中の[]番号と文末の脚注本体がちゃんと対応しているかは人間系で確認することになりますが、毎回ひとつひとつ手でずらしていくよりは手間が削減できると思います。
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