From 63e35835f368ce74adb7715e31e1d8d249cf34fb Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: kzhrk Date: Tue, 14 May 2024 12:53:13 +0900 Subject: [PATCH] add slide links in TSKaigi 2024 --- posts/2024-05-11-tskaigi-2024.md | 23 +++++++++++++++++++++-- 1 file changed, 21 insertions(+), 2 deletions(-) diff --git a/posts/2024-05-11-tskaigi-2024.md b/posts/2024-05-11-tskaigi-2024.md index 85dd201..6cf98d0 100644 --- a/posts/2024-05-11-tskaigi-2024.md +++ b/posts/2024-05-11-tskaigi-2024.md @@ -13,6 +13,9 @@ https://tskaigi.org/talks/drosenwasser TypeScript Principal Product Manager のダニエルさんの Keynote は TypeScript 5.3 -> 5.5 の新機能に関すること。 +- [Announcing TypeScript 5.4 - TypeScript](https://devblogs.microsoft.com/typescript/announcing-typescript-5-4/) +- [Announcing TypeScript 5.5 Beta - TypeScript](https://devblogs.microsoft.com/typescript/announcing-typescript-5-5-beta/) + NoInfer による型推論の抑制、`@type-check` を使った js ファイルの型チェック機能の強化、正規表現の型チェックの強化、関数内の型推論の強化というのがメインだった。 Array.prototype.filter の返り値で型がちゃんと絞れるようになったのは個人的には非常に嬉しい部分だった。 @@ -20,6 +23,8 @@ Array.prototype.filter の返り値で型がちゃんと絞れるようになっ https://tskaigi.org/talks/kimi_koma1111 +https://speakerdeck.com/kimitashoichi/11-dang-ri-suraido + Layered Architecture や、その依存関係の管理についてのアーキテクチャの説明がわかりやすかった。 フロントエンド、バックエンドを all in TypeScript で管理しているからこそ、フロントエンドとバックエンドでフルスタックになれるという話だった。 all in TypeScript だったからこそバックエンドに挑戦できたという成功体験や、チーム内で得意領域のち知見共有が可能になっているという事例は TSKaigi にマッチしていた。 @@ -28,6 +33,8 @@ all in TypeScript だったからこそバックエンドに挑戦できたと https://tskaigi.org/talks/Toshi1127 +https://speakerdeck.com/toshi1127/20240511-tskaigi-2024-suponsasetusiyon-layerx-song-ben-jun + ADR でドキュメントを残す文化に関するお話。 自分の業務でもドキュメンテーション管理についての方向性を悩んでいたので話をきいたが、LT の内容だけでは情報が足りなかったので最後のセッション時間で LayerX さんのブースで ADR や Design Docs の活用事例についての話を聞かせてもらって勉強になった。 @@ -49,6 +56,8 @@ https://tskaigi.org/talks/takuuuuuuu777 https://tskaigi.org/talks/YTakahashii +https://speakerdeck.com/medley/progressive-improvement-of-typescript-code + typescript-eslint のルールをチームで見直す時間を週次で確保しているのは良い文化だと思った。 追加したルールは warn ではなく error として適応するというのは、絶対にチームの合意を取ってコードを改善するという気持ちが現れていて非常によい。 @@ -67,7 +76,8 @@ https://tskaigi.org/talks/myfinder ## TypeScript 関数型バックエンド開発のリアル -https://tskaigi.org/talks/naoya_ito +https://tskaigi.org/talks/naoya_ito + https://speakerdeck.com/naoya/typescript-guan-shu-xing-sutairudebatukuendokai-fa-noriaru オブジェクト指向プログラミングと関数型プログラミングの説明がシンプルでわかりやすかった。 @@ -77,6 +87,8 @@ https://speakerdeck.com/naoya/typescript-guan-shu-xing-sutairudebatukuendokai-fa https://tskaigi.org/talks/kosui_me +https://speakerdeck.com/kakehashi/strike-a-balance-between-correctness-and-efficiency-with-fp-ts + エクセル入稿のエラーハンドリングにフォーカスしたお話。 前段の「TypeScript 関数型バックエンド開発のリアル」のあとに聞いたので、こういうのは Result 型で解決できたりするのかなあと考えながら聞いていた。 @@ -84,18 +96,23 @@ https://tskaigi.org/talks/kosui_me https://tskaigi.org/talks/misoton665 +https://speakerdeck.com/misoton665/trpcwoshi-wu-nidao-ru-sitefen-katutazhi-wei-toku-wei + tRPC は興味があったので、辛みを聞けたのはよかった。 ## サービス開発における Vue3 と TypeScript の親和性について https://tskaigi.org/talks/karan_corons +https://speakerdeck.com/tsukuha/sabisukai-fa-niokeruvue3totypescriptnoqin-he-xing-nituite + Vue 2 から Vue 3 になったときに Vue が如何に TypeScript で使いやすくなったのかというお話。 Vue 3 がコミュニティによって TypeScript フレンドリーになっている様子が丁寧に説明されていてよかった。 ## TypeScript と GraphQL で実現する型安全な API 実装 -https://tskaigi.org/talks/hokaccha +https://tskaigi.org/talks/hokaccha + https://speakerdeck.com/hokaccha/tskaigi-2024 GraphQL は業務で使ったことがないので、その落とし穴的な話がたくさん聞けてよかった。 @@ -104,6 +121,8 @@ GraphQL は業務で使ったことがないので、その落とし穴的な話 https://tskaigi.org/talks/__sosukeSuzuki +https://zenn.dev/sosukesuzuki/articles/756e04848885bd + Biome というライバルが現れたことで Prettier の本当の価値は何かという振り返りのお話。 フォーマッターは Prettier 一強だったから CLI のパフォーマンスチューニングを怠っていたという話がよかった。ライバルは大事。