diff --git a/qd/README.md b/qd/README.md index a799589..76c838a 100644 --- a/qd/README.md +++ b/qd/README.md @@ -51,11 +51,11 @@ rho,nu,recentness,frequency,distance ### ハイパーパラメータチューニング ターゲットデータごとに適したセル数,graph2vecで表現する次元数を探索する場合は、`tuning.py`を実行してください。 ```bash -$ python tunig.py [rho] [nu] [s] +$ python tuning.py [rho] [nu] [s] ``` 結果は`./results/hyperparams-search//cells/dim`以下に`main.py`の結果と同じ形式で保存されます。`tuning.py`の実行には時間がかかるため、注意してください。 -チューニングした結果から最適なパラメータを見つけ、可視化できるようにするには、`search_best.py`を実行してください。 +チューニングした結果から最適なパラメータを見つけ、可視化できるようにするには、`copy_best.py`を実行してください。 ```bash $ python copy_best.py [rho] [nu] [s] ``` diff --git a/visualize/README.md b/visualize/README.md index 49be1a3..23bafcc 100644 --- a/visualize/README.md +++ b/visualize/README.md @@ -44,7 +44,7 @@ GA,QD,ランダムサーチで見つけた最良の`(rho,nu,recentness,frequency $ pwd # => /path/to/visualize $ python preprocessing.py ``` -この結果は`./results/fitted`に保存され、棒グラフ・レーダーチャート,最良個体の距離の表の生成に用いられます。 +この結果は`./results/fitted`に保存され、棒グラフ・レーダーチャート、最良個体の距離の表の生成に用いられます。 GA,QDの最終的な全個体のに対して、壺モデルを回してネットワークを生成します。そのネットワークをgraph2vecしたベクトルを保存しておきます。