diff --git a/full-search/README.md b/full-search/README.md index bde979f..8161b48 100644 --- a/full-search/README.md +++ b/full-search/README.md @@ -3,9 +3,9 @@ ## 概要 既存モデルの全探索を行います。 rho,nu=1,2,...,20と戦略SSW,WSWの2種類の全てのパラメータ組(20x20x2=800)で全探索します。 -それぞれUbaldiのモデルを走らせ、10個の指標を計測して保存します。 +それぞれUbaldiのモデルを走らせ、10個の指標を計測して保存します。その後にターゲットデータとの距離を計算します。 -GA,QDはターゲットデータに合うように(rho,nu,s)を探索しますが、`full-search/main.jl`ではターゲットデータを意識していません。 +GA,QDはターゲットデータに合うように(rho,nu,s)を探索しますが、`full-search/main.jl`ではターゲットデータを意識せず、ネットワークの生成と10個の指標の計測だけを行います。 ターゲットデータとのフィッティング(ターゲットデータとのdistanceを求め、最良の(rho,nu,s)を見つける操作)は`fitting.py`で行われます。 ## 実行方法 diff --git a/visualize/README.md b/visualize/README.md index 23bafcc..7f0ae52 100644 --- a/visualize/README.md +++ b/visualize/README.md @@ -69,7 +69,8 @@ $ python main.py ```bash $ python tables/print_best.py ``` -また、latex形式で遺伝子の表を出力するには、以下のコマンドを実行してください。 + +latex形式で遺伝子の表を出力する場合: ```bash $ pwd # => /path/to/visualize $ python graphs/latex_table.py