@@ -167,7 +167,7 @@ Vimのソースコードに変更を加える際、守るべきルールがあ
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このリストは完全ではない。より多くの例は、ソースコードを見て欲しい。
168
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- MAKING CHANGES *style-changes*
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+ ☆変更する *style-changes*
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コードに変更を加える基本的なステップは:
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1. GitHub からコードを取得する。これによりあなたが変更したコードをメインのコー
@@ -186,7 +186,7 @@ MAKING CHANGES *style-changes*
186
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るか GitHub でプルリクエストを作成する。
187
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- C COMPILER *style-compiler* *ANSI-C* *C89* *C99*
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+ ☆Cコンパイラ *style-compiler* *ANSI-C* *C89* *C99*
190
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191
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サポートされている最小の C コンパイラのバージョンは C89 (ANSI C とも呼ばれてい
192
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る) である。C99 のような後継の標準規格はあまり普及していない、もしくは少なくと
@@ -240,7 +240,7 @@ for ループ変数のループ内宣言を推奨する:
240
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Marriott)
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242
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- USE OF COMMON FUNCTIONS *style-functions*
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+ ☆共通関数を使う *style-functions*
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よく使われる関数のうち、特別なVimバージョンを持つものがある。これらは理由あっ
246
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て導入されたものなので、常にVimバージョンを使うように意識すること。
@@ -259,7 +259,7 @@ bcopy() mch_memmove() オーバーラップしたコピーを扱う
259
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memset() vim_memset() 全てのシステムで一定である
260
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- NAMES *style-names*
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+ ☆名前 *style-names*
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264
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関数の名前に31文字より長い名前は使えない。(VMSのために)
265
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@@ -312,7 +312,7 @@ dirname() GNU 文字列関数(GNU string function)
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get_env_value() Linux システム関数
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- VARIOUS *style-various*
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+ ☆その他 *style-various*
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317
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型の定義に使う名前は最後を "_T" にする: >
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typedef int some_T;
@@ -332,7 +332,7 @@ VARIOUS *style-various*
332
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#if defined(HAVE_SOME)
333
333
334
334
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- STYLE *style-examples*
335
+ ☆スタイル *style-examples*
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336
337
337
一般的なルール: 1行に1つのステートメント。
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@@ -411,7 +411,7 @@ OK: /*
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412
413
413
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- SPACES AND PUNCTUATION *style-spaces*
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+ ☆空白と区切り *style-spaces*
415
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416
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関数名とブラケットの間にスペースを入れないこと:
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