File tree 2 files changed +10
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lines changed 2 files changed +10
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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change 161
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ヘルプウィンドウの高さの初期値は 'helpheight' で設定できます (標準設定: 20)。
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- ヘルプバッファが作られた時、いくつかのローカルのオプションはヘルプ文章を表示す
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- るのに意図的に設定される :
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- 'iskeyword' ' '、'*'、'"'、'|' を除くASCII文字
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+ ヘルプバッファが作られた時、ヘルプ文章が意図したとおりに表示されるようにするた
165
+ めにいくつかのローカルのオプションが設定される :
166
+ 'iskeyword' ' '、'*'、'"'、'|' を除くほぼすべてのASCII文字
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'foldmethod' "manual"
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'tabstop' 8
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'arabic' off
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -1512,11 +1512,11 @@ Note これらの引数は省略できますが、これは廃止される機能
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置き換えテキスト ~
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- ユーザー定義コマンドでは、<...>表記を使った特別な文字列 {repl} を使用できま
1516
- す。 その文字列はコマンドラインに入力された実際の引数に置き換えられます。その他
1517
- のテキストは変更されません。そして特別な文字列を実際の引数で置換したものがExコ
1518
- マンドとして実行されます 。<> 表記が置き換えられないようにするには、最初の < の
1519
- 代わりに <lt> を使ってください。例えば、"<bang> " をリテラル文字として使うには
1515
+ ユーザー定義コマンドでは、<...>表記を使った特別な文字列 {repl} を使用できます。
1516
+ その文字列はコマンドラインに入力された実際の引数に置き換えられます。その他のテ
1517
+ キストは変更されません。そして特別な文字列を実際の引数で置換したものがExコマン
1518
+ ドとして実行されます 。<> 表記が置き換えられないようにするには、最初の < の代わ
1519
+ りに <lt> を使ってください。例えば、"<bang> " をリテラル文字として使うには
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1520
"<lt> bang>" とします。
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1522
1522
次のものを使用できます
@@ -1637,8 +1637,8 @@ Allargsコマンドは、引数としてどのVimコマンドでも取ること
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:call Allargs("%s/foo/bar/ge|update")
1638
1638
<
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コマンドが Vim9 script (スクリプトが `:vim9script ` で始まるのと `:def ` 関数内)
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- で定義されていると {repl} は Vim9 script として実行されます。したがってこの依
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- 存はコマンドが定義された位置に依存し 、使われた位置ではありません。
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+ で定義されていると {repl} は Vim9 script として実行されます。したがってこれは
1641
+ コマンドが定義された位置に依存し 、使われた位置ではありません。
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スクリプトでユーザー定義コマンドを定義するとき、そのスクリプトのローカル関数や
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ローカルマップを使用できます。ユーザー定義コマンドはユーザー定義コマンドを定義
You can’t perform that action at this time.
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