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Commit e04073d

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57 files changed

+331
-356
lines changed

dict.yml

Lines changed: 6 additions & 7 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -228,13 +228,12 @@ Unicode:
228228
常に:
229229
- つねに
230230

231-
# 必要以上にマッチする可能性があるので、今は無効化しておく
232-
#何:
233-
# - なに
234-
## 上記が必要以上にマッチするのを回避するため(だが、今は上手く動かない)
235-
#どんなに:
236-
#こんなに:
237-
#そんなに:
231+
:
232+
- なに
233+
# 上記が必要以上にマッチするのを回避するため
234+
どんなに:
235+
こんなに:
236+
そんなに:
238237

239238

240239
ほとんど:

doc/change.jax

Lines changed: 5 additions & 10 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*change.txt* For Vim バージョン 7.4. Last change: 2016 Jan 19
1+
*change.txt* For Vim バージョン 7.4. Last change: 2016 Jan 31
22

33

44
VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -510,7 +510,7 @@ Note: 'nrformats' が "bin" を含んでいるとき、'0x' または '0X' で
510510

511511
'shiftwidth' がオンのとき、あるいは 'cindent' がオンで 'cinkeys' が値 0 の '#'
512512
を含むとき、右方向へのシフトは '#' で始まる行に適用されない (これらの行は、行
513-
の最初に位置すべきCプリプロセッサ指令であると考えられる)。
513+
の最初に位置すべきCプリプロセッサー指令であると考えられる)。
514514

515515
'expandtab' がオフ (既定値) のとき、Vimはインデントにできる限り多くの <Tab>
516516
使う。">><<" によって、空白のみで構成されたインデントを、<Tab> (と必要ならばい
@@ -949,8 +949,7 @@ NOTE: 以前のバージョンでは CTRL-V が特別に扱われていた。こ
949949
慣である)。
950950
`:retab!` も空白の連続を <Tab> 文字に変えてしまい、
951951
printf() の出力をめちゃくちゃにするかもしれない。
952-
{Vi にはなく、Vim が |+ex_extra| 機能付きでコンパイル
953-
されたときのみ有効}
952+
{Vi にはない}
954953

955954
*retab-example*
956955
タブストップが 8 で保存され、タブストップが 4 で編集されたファイルを編集するた
@@ -1318,21 +1317,17 @@ Note 関数から抜けると、この値は関数に入る前の値に復元さ
13181317
:[range]ce[nter] [width] *:ce* *:center*
13191318
[range] の行を、幅 [width] (既定値は 'textwidth'
13201319
'textwidth' が 0 のときは 80) に基づいて中央揃えする。
1321-
{Vi にはなく、Vimが |+ex_extra| 機能付きでコンパイルさ
1322-
れたときのみ有効}
1320+
{Vi にはない}
13231321

13241322
:[range]ri[ght] [width] *:ri* *:right*
13251323
[range] の行を、幅 [width] (既定値は 'textwidth'
13261324
'textwidth' が 0 のときは 80) に基づいて右揃えする。
1327-
{Vi にはなく、Vimが |+ex_extra| 機能付きでコンパイルさ
1328-
れたときのみ有効}
1325+
{Vi にはない}
13291326

13301327
*:le* *:left*
13311328
:[range]le[ft] [indent]
13321329
[range] の行を左揃えする。行中のインデントを [indent]
13331330
(既定値 0) に設定する。 {Vi にはない}
1334-
{Vimが |+ex_extra| 機能付きでコンパイルされたときのみ
1335-
有効}
13361331

13371332
*gq*
13381333
gq{motion} {motion} の行を整形する。整形は3種類の方法のうちどれか

doc/debugger.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -85,8 +85,8 @@ dttermである。dttermには目印を表示するためのスペースがあ
8585
表示させることを目的とした。しかしながら、その他の情報を表示するのに利用できる
8686
よう、可能な限り一般的な様式で実現されている。
8787

88-
バルーンウィンドウには幾つかの設定可能なパラメータがある。Motifではフォントリ
89-
ストと色はXリソース経由で設定される(XmNballoonEvalFontList,
88+
バルーンウィンドウには幾つかの設定可能なパラメーターがある。Motifではフォント
89+
リストと色はXリソース経由で設定される(XmNballoonEvalFontList,
9090
XmNballoonEvalBackground, XmNballoonEvalForeground)。
9191
オプション 'balloondelay' はバルーンを表示するまでの遅延時間を設定する。
9292
この機能を有効にするにはオプション 'ballooneval' をオンにする必要がある。
@@ -108,7 +108,7 @@ XmNballoonEvalBackground, XmNballoonEvalForeground)。
108108
能は他のデバッガも一部もしくは全部を使うことができるように、可能な限り一般的な
109109
様式で実現されている。
110110

111-
以下のコンパイル時のプリプロセッサ変数で機能の有無効を制御する:
111+
以下のコンパイル時のプリプロセッサー変数で機能の有無効を制御する:
112112

113113
もう1つのコマンド入力 ALT_X_INPUT
114114
デバッグ目印 FEAT_SIGNS

doc/develop.jax

Lines changed: 3 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
1-
*develop.txt* For Vim バージョン 7.4. Last change: 2016 Jan 19
1+
*develop.txt* For Vim バージョン 7.4. Last change: 2016 Jan 31
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VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
@@ -326,8 +326,8 @@ OK: if (cond)
326326
cmd;
327327
}
328328

329-
330-
関数は次のようにして始める:
329+
関数宣言には ANSI スタイルを使い、戻り値の型は独立した行にインデントをつけて書
330+
くこと。
331331

332332
間違い: int function_name(int arg1, int arg2)
333333

@@ -347,8 +347,6 @@ OK: /*
347347

348348
local = arg1 * arg2;
349349

350-
NOTE: ANSIスタイルの関数宣言を使わないこと。いまだそれをサポートしていないコ
351-
ンパイラを使わねばならない人が、少ないながらいるからである。
352350

353351

354352
SPACES AND PUNCTUATION *style-spaces*

doc/editing.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1258,7 +1258,7 @@ Motif上のVimでは同じ書式が使えるが、実際には1番目のパタ
12581258
12591259
フィルタは、変数 b:browsefilter を設定することでバッファ毎に設定できる。
12601260
b:browsefilter はファイルタイププラグインで設定することが一番多いだろう。
1261-
するとファイルブラウザ・ダイアログには現在編集中のファイルのタイプに関連した候
1261+
するとファイルブラウザーダイアログには現在編集中のファイルのタイプに関連した候
12621262
補が表示される。弊害: 別の種類のファイルの編集が始め辛くなる。対策は、フィルタ
12631263
の最後の項目に "All Files\t*.*\n" を加え、ユーザーが望みのファイルにアクセスで
12641264
きる道を残すことだ。

doc/eval.jax

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3870,7 +3870,7 @@ histdel({history} [, {item}]) *histdel()*
38703870
{history}の内容を削除する。例えば全てのエントリを消すこともで
38713871
きる。{history}の部分に可能な値は|hist-names|を参照。
38723872

3873-
パラメータ{item}が文字列に評価される場合、これは正規表現と
3873+
パラメーター{item}が文字列に評価される場合、これは正規表現と
38743874
して扱われる。その表現にマッチする全てのエントリがhistoryから
38753875
削除される(複数あっても)。
38763876
"\c" をつけない場合、大文字・小文字が一致しなければならない。
@@ -4209,11 +4209,11 @@ libcall({libname}, {funcname}, {argument})
42094209

42104210
Win32では、あなたが書いた関数をDLLに置かなければならず、また通
42114211
常のC呼出し規約を使用しなければならない(WindowsのシステムDLLが
4212-
使うPascalではない)。関数は正確に1つのパラメータ、char型ポイン
4213-
タもしくはint型を取らなければならず、戻り値としてchar型ポイン
4214-
タかNULLを返さなければならない。返されるchar型ポインタは、関数
4215-
終了後も有効なポインタ(例えばDLL内の静的なデータ)を指さなけれ
4216-
ばならない。(malloc等で)割り当てられたメモリを保持していた場
4212+
使うPascalではない)。関数は正確に1つのパラメーター、char型ポイ
4213+
ンタもしくはint型を取らなければならず、戻り値としてchar型ポイ
4214+
ンタかNULLを返さなければならない。返されるchar型ポインタは、
4215+
数終了後も有効なポインタ(例えばDLL内の静的なデータ)を指さなけ
4216+
ればならない。(malloc等で)割り当てられたメモリを保持していた場
42174217
合、それはリークしてしまう。DLL内のスタティックバッファを用い
42184218
る方法は動くかもしれないが、使用済みDLLがメモリから削除される
42194219
と同時に解放されてしまう。

doc/fold.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -60,7 +60,7 @@
6060
ある行ではインデントを無視して直ぐ上か下の行のうち、低いほうの折畳レベルが使用
6161
される。無視されるのは完全な空行か、空白文字だけからなる行、および 'foldignore'
6262
の文字で始まる行である。'foldignore' の文字の前に空白文字があっても無視される。
63-
Cではプリプロセッサ行を無視するために "#" を使用する。
63+
Cではプリプロセッサー行を無視するために "#" を使用する。
6464

6565
他の方法で無視する行を定義するには、'expr' の方法を使用する。'foldexpr' の中
6666
で、ある行のインデントを取得するのに、関数|indent()|を使うことができる。

doc/ft_ada.jax

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -98,10 +98,10 @@ GNAT XREFはコンパイラの内部情報(aliファイル)を使ってtagsフ
9898
れは100%正しいというアドバンテージと、深くネストした解析のオプションを持つ。し
9999
かしそのコードはコンパイルが通らねばならず、生成器はとても遅く、生成されたtags
100100
ファイルは各項目に対して基本的なCtags情報しか持たない。これではVimの高度なコー
101-
ドブラウザプラグインに対しては十分ではない
101+
ドブラウザープラグインに対しては十分ではない
102102

103103
NOTE: "gnat xref -v" はとてもトリッキーで診断情報をほとんど出力しない。もし何
104-
も表示されなかったら、たいていパラメータが間違っている
104+
も表示されなかったら、たいていパラメーターが間違っている
105105
いくつか重要なtips:
106106

107107
1) 最初にコードをコンパイルし、"-aO" オプションを使って.aliファイルの位置を示
@@ -318,8 +318,8 @@ g:ada_withuse_ordinary 切替 (存在するなら真)
318318

319319
*g:ada_begin_preproc*
320320
g:ada_begin_preproc 切替 (存在するなら真)
321-
全てのbegin-likeなキーワードをCのプリプロセッサ命令の色で強調
322-
する
321+
全てのbegin-likeなキーワードをCのプリプロセッサー命令の色で強
322+
調する
323323

324324
*g:ada_omni_with_keywords*
325325
g:ada_omni_with_keywords
@@ -458,8 +458,8 @@ ada#Create_Tags ({option}) *ada#Create_Tags()*
458458
はファイル名とする。
459459

460460
gnat#Insert_Tags_Header() *gnat#Insert_Tags_Header()*
461-
GNAT XREFの出力に欠けているタグファイルヘッダ(!_TAG_)の情報を
462-
現在のファイルに追加する
461+
GNAT XREFの出力に欠けているタグファイルヘッダー(!_TAG_)の情報
462+
を現在のファイルに追加する
463463

464464
ada#Switch_Syntax_Option ({option}) *ada#Switch_Syntax_Option()*
465465
強調のオプションをオン・オフにする。Adaのメニューに使われる。

doc/gui_w16.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -137,7 +137,7 @@ Win16 GUIでは幾つかの操作に見慣れたWindowsのコンポーネント
137137
イアログが表示される。これを変更するオプションは存在しない。
138138

139139

140-
6.2 ファイルブラウザ
140+
6.2 ファイルブラウザー
141141

142142
ファイルを編集するコマンドの前に ":browse" を付けると、存在するファイルを選択
143143
するためのウィンドウ選択ダイアログが使用される。|:browse|を参照。

doc/gui_w32.jax

Lines changed: 8 additions & 8 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -371,7 +371,7 @@ Win32 GUIでは幾つかの操作に見慣れたWindowsのコンポーネント
371371
イアログが表示される。'guioptions' の 'c' フラグでこれを変更できる。
372372

373373

374-
6.2 ファイルブラウザ
374+
6.2 ファイルブラウザー
375375

376376
ファイルを編集するコマンドの前に ":browse" を付けると、存在するファイルを選択
377377
するためのウィンドウ選択ダイアログが使用される。|:browse|を参照。
@@ -408,18 +408,18 @@ Win32 GUI版ではMotifの「切取メニュー」をエミュレートする。
408408
==============================================================================
409409
7. コマンドライン引数 *gui-w32-cmdargs*
410410

411-
パラメータの中のコマンドラインの分析は MS Windows で標準化されていない。GVim
412-
はコマンドラインの分析のロジックを提供しなければならない。このロジックはVim
413-
をコンパイルするのに使われたシステムが提供するロジックとは異なるだろう。この
414-
違いはダブルクォート(")の使い方が一般的でないのと関係する。
411+
パラメーターの中のコマンドラインの分析は MS Windows で標準化されていない。
412+
GVim はコマンドラインの分析のロジックを提供しなければならない。このロジック
413+
はVimをコンパイルするのに使われたシステムが提供するロジックとは異なるだろう。
414+
この違いはダブルクォート(")の使い方が一般的でないのと関係する。
415415
引数の "C:\My Music\freude.txt" と "+/Sch\"iller" は同じように扱われる。引数
416416
"+/Sch""iller" はgvimやvim、それがどのようにコンパイルされたかによって、扱い
417417
が変わる。
418418

419419
ルール:
420-
a) パラメータは表示可能文字である
421-
b) パラメータはスペースで区切られている
422-
c) ダブルクォートで囲めばパラメータにスペースを含むことができる
420+
a) パラメーターは表示可能文字である
421+
b) パラメーターはスペースで区切られている
422+
c) ダブルクォートで囲めばパラメーターにスペースを含むことができる
423423
d) バックスラッシュ(\)が一つ以上の後に続くダブルクォート(")は特別な文
424424
字である。バックスラッシュの数を半分に割って小数を切捨てた数に意味が
425425
ある。奇数ならバックスラッシュはスペースやタブの効果を変える。偶数な

doc/gui_x11.jax

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -501,8 +501,8 @@ neXtawバージョンについては、異なるウィジェットを使うだ
501501
*gui-x11-misc*
502502
一般的には、異なったGTK+, Motif, AthenaとX11のバージョンからのファイルを混ぜよ
503503
うとしてはならない。これは問題を引き起こすだろう。例えば、X11R6用のライブラリ
504-
でX11R5用のヘッダファイルを使用しても動作しないだろう(リンクがエラーメッセージ
505-
を出さないとしても、Vimは後でクラッシュするだろう)。
504+
でX11R5用のヘッダーファイルを使用しても動作しないだろう(リンクがエラーメッセー
505+
ジを出さないとしても、Vimは後でクラッシュするだろう)。
506506

507507
==============================================================================
508508
9. X11 セレクション *x11-selection*
@@ -534,14 +534,14 @@ X サーバーから直接読み込まれる。
534534
使う。Vim はセカンダリを使わない。
535535

536536
例: (オプションが標準設定のとき)
537-
- Vim のビジュアルモードで URL を選択する。ブラウザの URL 入力欄でマウスのミド
538-
ルボタンをクリックする。選択したテキストが入力される (うまくいけば!)。
537+
- Vim のビジュアルモードで URL を選択する。ブラウザーの URL 入力欄でマウスの
538+
ミドルボタンをクリックする。選択したテキストが入力される (うまくいけば!)。
539539
Note: Firefox では、about:config を開き、middlemouse.contentLoadURL を true
540540
にすれば、ウィンドウ内をミドルクリックすることで、この URL を開くことができ
541541
る。
542-
- ブラウザでマウスをドラッグしてテキストを選択する。Vim でマウスのミドルボ
542+
- ブラウザーでマウスをドラッグしてテキストを選択する。Vim でマウスのミドルボ
543543
タンをクリックすると選択したテキストが入力される。
544-
- Vim でテキストを選択して "+y を実行する。ブラウザのテキストエリアでマウス
544+
- Vim でテキストを選択して "+y を実行する。ブラウザーのテキストエリアでマウス
545545
をドラッグしてテキストを選択する。そのまま右クリックしてポップアップメ
546546
ニューから "Paste" を選択する。選択したテキストは Vim で選択したテキストに
547547
置き換わる。

doc/helphelp.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -268,8 +268,8 @@ $VIMRUNTIME/docにあるファイルは対象外です。
268268
からなかった場合は、言語を選択するために 'helplang' が参照されます。
269269

270270
ヘルプファイルのエンコーディングは latin1 か utf-8 にしてください。非 ASCII 文
271-
字が 1 行目にある場合、そのヘルプファイルは utf-8 であると判断されます。ヘッダ
272-
"For Vim version" を翻訳しておくとよいでしょう。
271+
字が 1 行目にある場合、そのヘルプファイルは utf-8 であると判断されます。ヘッ
272+
ダーの "For Vim version" を翻訳しておくとよいでしょう。
273273

274274
一つのディレクトリの一つの言語のヘルプファイルはすべて同じエンコーディングを
275275
使ってください。別の言語なら別のエンコーディングを使用できます。ディレクトリを

doc/if_cscop.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -45,7 +45,7 @@ ctagsの代わりとみなせる。Vimではタグにジャンプするように
4545

4646
全部のソースファイルのグローバル変数の名前を変える。
4747

48-
ファイルの指定された行にある定数をプリプロセッサのシンボルに変更する
48+
ファイルの指定された行にある定数をプリプロセッサーのシンボルに変更する
4949

5050
これは次のような質問に答えるように意図されている:
5151
どこでこのシンボルが使われたのか?

doc/if_lua.jax

Lines changed: 5 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -92,11 +92,11 @@ Lua インターフェイスは Vim が |+lua| 機能付きでコンパイルさ
9292
<
9393

9494
これらすべてのコマンドはコマンドライン (:lua と :luado) かファイル (:luafile)
95-
で指定された Lua チャンクを範囲指定 [range] に対して実行します。Lua インタプリ
96-
タと同様に各チャンクはそれぞれのスコープを持つため、各コマンドの実行で共有され
97-
るのはグローバル変数だけです。すべての Lua デフォルトライブラリが利用可能で
98-
。加えて、Lua の "print" 関数の出力先は Vim のメッセージエリアになり、引数は
99-
タブ文字ではなくスペースで区切られます
95+
で指定された Lua チャンクを範囲指定 [range] に対して実行します。Lua インタープ
96+
リターと同様に各チャンクはそれぞれのスコープを持つため、各コマンドの実行で共有
97+
されるのはグローバル変数だけです。すべての Lua デフォルトライブラリが利用可能
98+
です。加えて、Lua の "print" 関数の出力先は Vim のメッセージエリアになり、引数
99+
はタブ文字ではなくスペースで区切られます
100100

101101
Lua は "vim" モジュール (|lua-vim| 参照) を使って、Vim コマンドを発行したり
102102
バッファ (|lua-buffer|) やウィンドウ (|lua-window|) を管理したりします。ただ

doc/if_mzsch.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -64,7 +64,7 @@ MzScheme インターフェイスは、exn から派生した例外 exn:vim を
6464
の様々なエラーを通知するために、この例外が投げられます。
6565

6666
コンパイルの実行中に、その時点の MzScheme コレクションのパスが記録されます。も
67-
し他にもパスを指定したい場合は、パラメータ 'current-library-collection-paths'
67+
し他にもパスを指定したい場合は、パラメーター 'current-library-collection-paths'
6868
を使ってください。例: ユーザーごとのコレクションパスを追加するには: >
6969
:mz << EOF
7070
(current-library-collection-paths

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