diff --git a/src/guide/components/registration.md b/src/guide/components/registration.md index ed245cab3..1b7148dbd 100644 --- a/src/guide/components/registration.md +++ b/src/guide/components/registration.md @@ -138,4 +138,4 @@ export default { このスタイルは、SFC や文字列テンプレートを合わせて使う時に推奨されるスタイルです。ただし、[DOM 内テンプレート解析の注意点](/guide/essentials/component-basics#in-dom-template-parsing-caveats) で説明しているように、DOM 内テンプレートの中では PascalCase のタグが使えません。 -幸いなことに、Vue は PascalCase で登録したコンポーネントから kebab-case 形式のタグへの解決をサポートしています。これにより、`MyComponent` として登録したコンポーネントは、`` と `` のどちらを使ってもテンプレート内で参照できます。そのため、テンプレートの出どころに関わらず、JavaScript のコンポーネント登録のコードには同じものを用いることができます。 +幸いなことに、Vue は PascalCase で登録したコンポーネントから kebab-case 形式のタグへの解決をサポートしています。これにより、`MyComponent` として登録したコンポーネントは、`` と `` のどちらを使っても Vue テンプレート内(または Vue によってレンダリングされる HTML 要素内)で参照できます。そのため、テンプレートの出どころに関わらず、JavaScript のコンポーネント登録のコードには同じものを用いることができます。