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今までの経緯 #64
依頼を修正して再提案します ーー メイン機・サブ機双方にEpgTimer・EDCBが導入してある環境で メイン機のEpgTimerで「チューナー不足」のときに緊急的にサブ機で動いているEpgTimer・EDCBに溢れた録画予約分を録画連携出来るようなアプローチがあると良いと思います
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開発者でもなんでもないのですが、Mirakurunなどの代替方法じゃあかんのですか? 変に連携機能持たせると、通信周りは保守の手間がかかる上、linux互換が吹き飛びそうですが…
Sorry, something went wrong.
原作(ver.10.69)のサーバー間連携について把握していることを具体的に書くと以下のような機能になります。
【サーバー間連携(EPG連携)】 連携元がEPG取得中でなくEPG取得開始10分前までのあいだ、 10分ごとに連携先にEPGデータ(EpgData/*_epg.dat)の更新日時を問い合わせ、 連携先のほうが1時間以上新しいEPGデータを連携元にコピーする(コピー後はEPG再読み込みを行う)。
【サーバー間連携(予約連携)】 連携元の無効でも視聴でもなく、重なりが発生している予約について、 連携先に(重なりが発生していない)同一の予約がみつからないとき、 連携先が重ならずに予約可能なら、最低優先度の予約を連携先に追加する。 連携先には「別サーバーからの予約登録」というコメントをもつ予約ができて、連携元の予約は「サーバー連携」というコメントがついてそのまま残る。
通信周りはEpgTimerNWで使われているしくみをそのまま利用することになるので新しく何かを開発するとかOSの違いが、みたいなのは基本的に無いのですが、このフォークの予約管理周辺のソースコードは(原作のスレッド間の排他制御にかなりバグがあったため)ほとんど再実装になったため、その過程で自分が使わないものの再実装を省略した故にサーバー間連携は今のところ存在しない状態です。
自分が使わない以上、ある程度需要がないと何作っていいか分からない・デバッグし辛いなどあるので、根本的なところ上記の機能(またはもうちょっと拡張してもよいのかも)はどの程度実用的なのか判断に困っているところがあります。 あると嬉しいかも、とか、もう少し違うのが良い、みたいな意見がいくらかあれば実装することになると思います。
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今までの経緯
#64
依頼を修正して再提案します
ーー
メイン機・サブ機双方にEpgTimer・EDCBが導入してある環境で
メイン機のEpgTimerで「チューナー不足」のときに緊急的にサブ機で動いているEpgTimer・EDCBに溢れた録画予約分を録画連携出来るようなアプローチがあると良いと思います
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