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Update instruction #14

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matumoto1234
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@matumoto1234 matumoto1234 commented Apr 28, 2021

マークダウンファイルを3つ追加しました。
close #13

@wancom
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wancom commented Apr 28, 2021

階層が深くなってきたのでdocディレクトリを消してその中身を上にあげたほうがいいかもしれませんね。

@matumoto1234
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docディレクトリを消して、中身を上にあげました
ついでに、Guider2の使い方を追加しました

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@wancom wancom left a comment

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img/guider2_adventurer3/Adventurer3の使い方/adventurer3_front_ip_address.jpg(小文字)
から
img/guider2_adventurer3/Adventurer3の使い方/adventurer3_front_ip_address.JPG(大文字)
に変更してください。

@matumoto1234
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そのまま拡張子を変更ができなかったので
img/guider2_adventurer3/Adventurer3の使い方/adventurer3_front_ip_address.jpg
から
img/guider2_adventurer3/Adventurer3の使い方/adventurer3_ip_address.JPG
に変更しました

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@wancom wancom left a comment

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いくつか確認と修正をお願いします。
今更ですが可能ならファイル名は英語でお願いします。
(一部の環境で扱いづらくなるので…)

Adventurer3_Guider2_instruction/FlashPrintの使い方.md Outdated Show resolved Hide resolved
Comment on lines 237 to 238
[^1]:FlashPrintで対応できるファイル形式のものに限ります。.stlなど。その他の形式の3Dデータを変換するにはFusion3Dかコンバーターを使いましょう
[^2]:この3Dモデルはフリーダウンロードサイトからダウンロードしてきたものです。
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この記法はQiitaでは使えるようですがGitHubだと変なリンクになってしまいます。
また今回の例ではそもそも注釈にせずに括弧書きで気がします。
どうしてもという場合はSuggestionのようにしてください。

Suggested change
[^1]:FlashPrintで対応できるファイル形式のものに限ります。.stlなど。その他の形式の3Dデータを変換するにはFusion3Dかコンバーターを使いましょう
[^2]:この3Dモデルはフリーダウンロードサイトからダウンロードしてきたものです。
[^1]: # (FlashPrintで対応できるファイル形式のものに限ります。.stlなど。その他の形式の3Dデータを変換するにはFusion3Dかコンバーターを使いましょう)
[^2]: # (この3Dモデルはフリーダウンロードサイトからダウンロードしてきたものです。)

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ありがとうございます。GitHubでのマークダウンをよく理解していませんでした。
GitHubで脚注を用いる際には工夫が必要なのですね。
suggestionをcommitさせていただきました 🙇‍♂️
大変助かります。

Comment on lines 237 to 238
[^1]:FlashPrintで対応できるファイル形式のものに限ります。.stlなど。その他の形式の3Dデータを変換するにはFusion3Dかコンバーターを使いましょう
[^2]:この3Dモデルはフリーダウンロードサイトからダウンロードしてきたものです。
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このリポジトリにその3Dモデルを含めると再配布になると思いますが、ライセンス的に大丈夫ですか?
あとは出典がわかるというのもあるのでできるだけ配布しているページへのリンクがいいと思います。

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調べてみたのですが該当サイトが見つからず、ライセンスの確認ができませんでした。ですので、3Dモデルはリポジトリに置かず、画像のみ使用する形にしようと思います。
配布されているサイトが見つかり次第、そこへのリンクを貼るように致します。

Adventurer3_Guider2_instruction/FlashPrintの使い方.md Outdated Show resolved Hide resolved

Gコードを送信アイコンをクリックして、使用するプリンターを選びましょう。既に使っているプリンターには **(占用済)** という確認も出ます。プリンターに接続するにはAizuGeekDojoWifiに接続する必要があるので、事前に接続しておきましょう。
プリンターを選んだら「完了」をクリックしてください。これでGコードが送信されます。
「接続」をクリックした場合はパソコンとプリンターが通信しながら印刷するので印刷中はパソコンをつけたままにしておかなければならなくなります。
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通常3Dプリントを行う際、先にデータを全て送信してからプリントが開始されたと思います。
確かに接続を行うと印刷中も逐次プリンタの状況がPCに表示されますが、この状態で通信を切断しても印刷は継続されると思います。
もう一度確認してみてください。

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@matumoto1234 matumoto1234 Jul 22, 2021

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すいません、「接続」をクリックした場合はプリンターとパソコンは同期しているままだと認識していましたが、確認不足でした。
調べてみたところ印刷する際に英語表記の場合は「connect」と「connect all」があるようなのでそこで認識の違いがあったようです。
日を改めて3Dプリンターを使用して日本語表記を確認してみます。
ありがとうございます。

Comment on lines +27 to +38
2. IPアドレスを確認する
起動後のホーム画面からタッチパネルを操作して「設定」の3ページ目を開いて確認します。

![adventurer3_ip_address](../img/guider2_adventurer3/Adventurer3の使い方/adventurer3_ip_address.JPG)

<br>

3. FlashPrintを起動して先ほどのIPアドレスに対してGコードを送信する
FlashPrintでのデータの作成方法やGコードの送信方法についてはこちらをご覧ください。
[FlashPrintの使い方](./FlashPrintの使い方)

<br>
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一応IPアドレスを確認しなくてもプリンターの番号が表示されるようになっていた気がします。
(プリンタ自体の表記が残っていませんが…)

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すいません、プリンターの番号というのはプリンターのIPアドレスということでよろしいでしょうか?
既におっしゃられている通り、IPアドレスであればGコードを送信する際に一覧が表示されるのですが、複数台(特にAdventurer3を2台)の3Dプリンターを起動していたとき、どの機器がどのIPアドレスか分からないこともあるかと思いましたので確認方法を載せた次第です。
ですが、多少冗長になってしまっているので但し書きや脚注で簡潔に書いた方が良いかもしれません。

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プリンタ自体に名前をつけることができて、多分今はAdventure3に No.1No.2 、Guider2に No.3 という名前が振られていたと思います。
ただプリンタ自体にその表記がついていなかったと思うのでとりあえずIPアドレスを確認させるでもいいかもしれません。

Comment on lines +24 to +36
2. IPアドレスを確認する
起動後のホーム画面からタッチパネルを操作して「ツール」から「その他」を開いて確認します。

![guider2_IP](../img/guider2_adventurer3/Guider2の使い方/guider2_IP.JPG)


<br>

3. FlashPrintを起動して先ほどのIPアドレスに対してGコードを送信する
FlashPrintでのデータの作成方法やGコードの送信方法についてはこちらをご覧ください。
[FlashPrintの使い方](./FlashPrintの使い方)

<br>
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一応IPアドレスを確認しなくてもプリンターの番号が表示されるようになっていた気がします。
(プリンタ自体の表記が残っていませんが…)

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