gnuplotのpltファイルをGUIから作成できるツール
OpenSiv3D v0.6.9
gnuplot 5.4 patchlevel 6
Windows 11
Microsoft Visual Studio Community 2022 (v17.4.3)
- http://www.gnuplot.info よりgnuplotをインストール、コマンドラインからgnuplotを実行できることを確認
- https://github.com/OUCC/pltGUI/releases より最新バージョンのzipファイルをダウンロード、展開、
pltGUI.exe
を実行
- plt Settingのwhole,graphに入力していく。
(複数のグラフを重ねて描写したいなら+マークで増やす) - plt Settingからplt Fileへの矢印を押してpltファイルを生成。
- (plt Fileのタブをクリックして中身を確認、必要に応じて保存)
- plt FileからImageへの矢印を押して画像を生成。
(矢印を右クリックで2.と4.を連続して実行) - Imageから画像を確認、1.に戻って修正。
- 気に入ったら保存。
Twitterの@OUCCへのDM、またはGitHubのIssuesでお知らせください。
最上部に
- plt Setting
- 右矢印のアイコンボタン1
- plt File
- 右矢印のアイコンボタン2
- Image
- 歯車のアイコンボタン
のUIがある。
矢印のアイコンボタンはそれぞれ、plt Settingの入力からplt Fileの生成、plt Fileを実行して画像の生成をするボタン。これを押さないと生成されない。押すと生成中のアニメーションが再生されるが、実行時間とは無関係。右クリックで両方の生成を連続して行う。
その他の項目(歯車含む)は切り替え式のタブで、中身は以下の通り。
- plt Setting
詳細は後述 - plt File
作成したpltファイル。
この画面で編集することも可能。
右上のSave asで保存できる。 - Image
作成したpltファイルから生成したグラフの画像
右上のSave asで保存できる。 - app options(歯車アイコン)
GitHubやTwitterへのリンクや、色がrgbかhsvか、キーワードの省略(例:linecolor
→lc
、ほんの一部のみ)の選択
plt Settingのタブはその中にもタブを持つ。
- whole
軸などの全体設定 - graph1
それぞれのグラフの設定 - +
グラフの数を増やす。複数のグラフは重ねて描画される。削除は右のゴミ箱ボタン
whole,graph の中身は下記入力項目を参照。
グラフの数が画面端に差し掛かる場合、マウスホイールで左右にスクロールできる。
注意:データファイルを指定して描画する場合、生成されるplt Fileでは絶対パスで書かれるため、ユーザー名の流出などに注意。
vX.X.X
は追加された/最終更新されたバージョン、無表記はv1.0.0
。
- plt setting
-
whole
- terminal
v1.2.0
- size
v1.2.0
- title
- xrange, yrange
- logscale x, y, x$10^n$, y$10^n$
v1.2.0
- sample
- xlabel, ylabel
- key
v1.2.0
- tics x,y
v1.2.0
- grid
v1.2.0
- load
v1.1.0
- terminal
-
graph
- 削除ボタン
- plot (function)
- plot "datafile"
- using x:y
- title
- with lines
- linecolor
- linetype
- linewidth
- with points
- linecolor
- pointtype
- pointsize
※with linesとwith pointsは同時に指定できる(with linespoints)
また、linecolorはwith pointsとwith linesで共通のため、両方に存在するが中身は同じ。
-
- plt file
- save as
- image
- reload
- save as
- app options
- ライセンスの表示
- Readme, Releaces, OUCC Twitterへのリンク
- pltファイルでの色の指定がrgbかhsvか
- キーワードの省略(部分的)
- アプリのテーマカラーの指定(Base,Main,Accent)(サポート終了)
- その他
- (plt setting -> plt file)のボタン
- (plt file -> image)のボタン
要望があれば積極的に取り入れます。
上のやつからやるつもり。
次の更新は夏休みに、v2として大幅な変更となると思われます。
- 大きい画像を縮小表示
- UI周りのコードの整理
- カラーピッカーのスペース改善
- 入力欄に大量の文字を入れるとはみ出る対策
- 上書きされない自由記述欄
- 色パレット
- データファイルのドラッグ&ドロップ
- カラーテーマの完全削除
- アプリの大きさを変えられるようにする
- with linesとかの開くやつの閉じる機能
- フォント指定
- ラベルのギリシャ文字
- キーワード省略の完全化
- 複数pltファイル読み込み
- 管理者権限必要な場所に置いた場合
- グルーピング機能
- フィッティング(テンプレート)
- 整数同士の演算の切り捨て対策
- 言語設定(英/日)
- ドキュメント作成...要る?
- splot
- [new]:新機能
- [add]:項目の追加
- [system]:内部システムの変更
- [remove]:削除
- [add] key/凡例の有無と位置と囲い
- [add] 対数軸の$10^n$表記
- [add] tics/目盛り
- [add] grid/グリッド
- [new] 矢印ボタンを右クリックでplt生成と画像生成を自動で続けて行うように
- [system] .pltの実行を既定のアプリではなく、gnuplotを指定したbatファイルを実行するように変更。
これにより、グラフ生成時にウィンドウが非アクティブにならないようになった。 - [add] terminalをpngcairo/gif/svg/pdfcairoから指定できるように
- [new] テキストボックスで範囲選択可能に
また、テキストボックスではみ出すのを折り返すように
(改行も可能だがグラフ生成に失敗する場合がある) - [remove] テキストボックスの中身削除のXアイコンを削除
- [add] オプションにReleacesやOUCCTwitterなどへのリンクのボタンを追加
- [system] Siv3Dバージョンアップ (v0.6.6 → v0.6.9)
- [system] ライセンス更新
- [system] pltファイルの実行を公式機能で行えるように
- [new] pltファイルを編集可能に
- [remove] plt Filesのreloadを削除
- [add] Save asの拡張子選択でAll Filesを選択可能に
- [remove] カラーテーマ変更機能のサポート終了(今回以降追加の機能にカラーテーマは適用されない)
- 初リリース
- 内容は省略