公式ガイドブックの2のリポジトリです。
事務局原稿とスポンサー記事をここで書きます。 えるきちさん開発のeasybookに対応したので、mdのままでも行けるはず。
がんばって、10月中には事務局原稿を書き上げましょう。
app-dev.jsonの後半に、原稿ファイルを指定してください。
"CHAPS": [
"chap-easybooks.md",
"chap-placeholder.md",
"chap-software-design.md",
"chap-ui-design.md"
ここに追加。カンマ(,)で区切ってね。
],
画像は、chap-easybooksのように、原稿ファイル名でフォルダを作って、そこに格納。
CIでコンパイルが通ることを確認してください。エラーのまま放置はなるべくやめてください。
Confrictが発生した場合は、解決お願いします。
push -f等はやめましょう。(歴史を書き換えてはいけません。
相談事: Issue立ててください。
Re:VIEWチートシート を作ってみたので、参考にしてみてください。
https://app.wercker.com/oyakata2438/Guidebook2/runs でPDFが書きだされます。 一番上のBuildをクリックすると展開されるので、 Output Artifactをクリックして、Download artifactをクリックすると、 tarで固めたpdfがダウンロードできます。
細かい準備(TeX入れたり)は『技術書をかこう!』に準じます。
https://qiita.com/implicit_none/items/398c6e0bbedc8b160621 暗黙の型宣言さんが詳しく書いてくれてます。あるいは、技術同人誌を書こう‐アウトプットのススメ‐をご覧ください。
Dockerを使うのが一番手軽です。
$ docker run --rm -v `pwd`:/work vvakame/review /bin/sh -c "cd /work/articles ; review-pdfmaker config.yml"
$ npm install; npm run build
ベースには、TechBooster/ReVIEW-Template: TechBoosterで利用しているRe:VIEWのテンプレート(B5/A5/電子書籍) を使っています。
- 設定ファイル、テンプレートなど制作環境(techbooster-doujin.styなど)はMITライセンスです
- 再配布などMITライセンスで定める範囲で権利者表記をおねがいします