ワンストップ タイムマネジメントは、目標設定にマージしました。基本的にこちらの編集はストップです!
パパエンジニア、ママエンジニアの執筆時間捻出や時短家事に関するノウハウ集。
どうやって時間捻出してます? 家族の時間、自分の時間、本業の時間、そのスキマを縫って本を書く時間を捻出する。 頭が下がります。
というわけで、そんなあなたのテクニックを共有しませんか?
募集開始・環境構築 4月21日
章目次確定:5月15日
本文初稿:5月末
レビュー&追記: 6月末日
入稿:7月20日
発行 夏コミ(日程、募集開始はまだですが)
を大枠なスケジュールとします。(多少前後します。極力前倒しはないようにします。)
Contributers.re内に、テンプレートに従って記入ください。
CIでコンパイルが通ることを確認してください。エラーのまま放置はなるべくやめてください。
Confrictが発生した場合は、解決お願いします。
push -f等はやめましょう。(歴史を書き換えてはいけません。
相談事: Issue立ててください。
雑談、ざっくばらんな相談については、Slackがあります。 参加方法は、親方まで。https://twitter.com/oyakata2438/
Re:VIEWチートシート を作ってくれたみたので、参考にしてみてください。
https://app.wercker.com/oyakata2438/Onestop-timeManagement/runs でPDFが書きだされます。 一番上のBuildをクリックすると展開されるので、 Output Artifactをクリックして、Download artifactをクリックすると、 tarで固めたpdfがダウンロードできます。
細かい準備(TeX入れたり)は『技術書をかこう!』に準じます。
https://qiita.com/implicit_none/items/398c6e0bbedc8b160621 暗黙の型宣言さんが詳しく書いてくれてます。あるいは、技術同人誌を書こう‐アウトプットのススメ‐をご覧ください。
Dockerを使うのが一番手軽です。
$ docker run --rm -v `pwd`:/work vvakame/review /bin/sh -c "cd /work/articles ; review-pdfmaker config.yml"
cd articles ; review pdfmaker config.yml
Visual Studio Code で
Onestop-meeting
フォルダーを開くと、ビルドタスクBuild PDF with Re:VIEW
を使ってこのコマンドを実行できます。
ベースには、TechBooster/ReVIEW-Template: TechBoosterで利用しているRe:VIEWのテンプレート(B5/A5/電子書籍) を使っています。
- 設定ファイル、テンプレートなど制作環境(techbooster-doujin.styなど)はMITライセンスです
- 再配布などMITライセンスで定める範囲で権利者表記をおねがいします