インタラクティブ生態系シミュレータ
インタラクティブかつマルチプラットフォームで動作可能な生態系シミュレータです。
- 生き物をユーザー自身がデザインし、生態系の構築とシミュレーションが可能
- Windows, macOS, (Linux), (Web Browser)に対応
- タッチパネルによる操作に対応
すべてのRequirementsはOpenSiv3D v6.5.0に基づきます。
Platform | Requirements |
---|---|
Windows | Windows 7 SP1 / 8.1 / 10 / 11 (64-bit) Microsoft Visual C++ 2022 17.3 Windows 10 SDK Intel / AMD CPU |
macOS | macOS Mojave / Catalina / Big Sur / Monterey Xcode 11.3 or newer (Big Sur requires Xcode 12.5 or newer) Intel CPU / Apple Silicon (Rosetta mode) OpenGL 4.1 compatible hardware |
Linux | GCC 9.3.0 (with Boost 1.71.0) / GCC 11.2 (with Boost 1.74.0) Intel / AMD CPU OpenGL 4.1 compatible hardware |
Web | Web browser with WebAssembly and WebGL2 support |
- OpenSiv3Dをインストールする。
- SyLife.slnを開いてビルドする。
- OpenSiv3Dをインストールする。
/Applications
にsiv3d_v0.6.5_macOS
を配置し、内部のexamples
もしくは同様のフォルダ内にSyLife
リポジトリをクローンする。/Applications/siv3d_v0.6.5_macOS/projects/SyLife
- プロジェクトを開いてビルドする。
- OpenSiv3Dをインストールする。
mkdir build && cd build && cmake .. && cd .. && cmake --build build
- 完成した実行ファイルをAppフォルダに移動する。
- resourcesフォルダにengineフォルダを移動し、実行する。
- Emscriptenをインストールする。
- emscriptenのテンプレートをダウンロードする。
- srcフォルダにこのプロジェクトのsrcフォルダを移動し、compile.rspをアップデートする。
- コンパイルして実行する。
SyLife is made available under the MIT License.