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──生き残るのは、最も強い者でも、最も賢い者でもなく、変化に最もよく適応した者である。

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uyupun/takada-semi

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高田ゼミ

開催日時

  • 基本的に週に一度開催する
  • 一回数十分〜二時間程度の開催
  • 曜日や開始時刻は参加者間で臨機応変に調整する
  • 参加者全員が必ずしも発表する必要はなく、発表者が0人の場合や参加者が1人以下の場合はスキップしても良い

新規参加

  • 新規参加者は src/data/members.json に名前や各種リンクを設定する
  • このソースはトップページにおけるゼミ生一覧や、発表記事のAuthorとして参照される

環境構築

  • 本リポジトリの機能改修をしたい場合や発表をしたい場合は環境構築を行う必要がある
  • Node.js v22.14.0、PNPMが必要(インストール方法は各自、自分の環境に合わせて行う)
$ pnpm install
$ pnpm dev
$ open http://localhost:4321/takada-semi

事前準備

  • 発表者は事前に発表資料を用意する
  • 本リポジトリの main ブランチから新たにブランチを作成し、そこに発表資料を追加し、PRを作成しておく
  • 資料の形式はMDX形式(拡張されたマークダウン)で作成する
  • src/content/docs/yyyy 以下に mmdd 形式のディレクトリを作成し、その配下に誰の資料か分かる名称でファイル又はディレクトリを作成する(例: kazukichi.mdx)
  • その際、フロントマターとAuthorコンポーネントの設定を忘れずに行う
---
title: hogehoge
author: kazukichi
---
import Author from '../../../../components/Author.astro';

<Author frontmatter={frontmatter} />

# ここから本文
  • 稀に上手くレンダリングできていないことがあるので、 pnpm dev でローカルサーバーを立ち上げて確認することが推奨される
  • 資料はそこまで体裁を整えて書く必要はなく、最低限人に説明したり、後から見返して理解できるような温度感で作成する
  • 調査時に参考にした記事やハードウェアの型番、ソフトウェアのバージョン等は極力、資料にまとめておく

発表

  • 発表者が事前にまとめてきた資料を口頭で説明し、他の参加者がそれに対して質問や意見を投げかける
  • その内容を参考に、次回の調査内容等を考えても良い

発表後

  • 各々で main ブランチにマージする
  • また、代表者一名が資料が公開されるよう、 astro.config.mjs に該当記事のパスを追記する
  • このとき、最新の開催のみを collapsed: true (つまりサイドバーで展開される)とし、それ以前の開催は collapsed: false (つまりサイドバーで折りたたまれる)とする
...
{
  label: '4/9',
  collapsed: true,
  items: [
    {
      label: 'これからのAIの在り方を想像する',
      slug: '2025/0409/kazukichi',
    },
    {
      label: '最近話題のMCPサーバーについてのまとめ',
      slug: '2025/0409/murata',
    },
    {
      label: 'Starlight',
      slug: '2025/0409/takashi',
    }
  ]
},
...

About

──生き残るのは、最も強い者でも、最も賢い者でもなく、変化に最もよく適応した者である。

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