@@ -598,7 +598,7 @@ FOUNDRY-FAMILY-WEIGHT-SLANT-WIDTH-STYLE-PIXEL-POINT-X-Y-SPACE-AVE-CR-CE
598
598
-misc-fixed-medium-r-normal--16-110-100-100-c-160-jisx0208.1990-0
599
599
600
600
601
- ☆X フォントセット (X FONTSET)
601
+ ☆X フォントセット
602
602
*fontset* *xfontset*
603
603
シングルバイト文字セットは一般的に一つのフォントに関連付けられている。マルチバ
604
604
イト文字セットはほとんどの場合、複数のフォントの組合せを使用する。そして表示す
@@ -679,7 +679,7 @@ Note 東アジアのフォントは、基本的には正四角形の範囲で表
679
679
'guifontset' を設定して確認すること。
680
680
681
681
682
- ☆リソースファイルを使う (USING RESOURCE FILES)
682
+ ☆リソースファイルを使う
683
683
684
684
'guifontset' を設定する代わりにX11のリソースを設定すれば、Vimはそれを使用する。
685
685
これはXのリソースファイルの働きを知っている人向けである。
@@ -831,7 +831,7 @@ Wnn4.2は多くのシステムで動作し、インターネットのさまざ
831
831
メソッドは別に用意した自分のウィンドウに未確定文字をすべて表示する。
832
832
833
833
834
- ☆XIMを使用する (USING XIM) *multibyte-input* *E284* *E285* *E286* *E287*
834
+ ☆XIMを使用する *multibyte-input* *E284* *E285* *E286* *E287*
835
835
*E288* *E289*
836
836
837
837
Note 表示と入力は独立している。インプットメソッドがなくてもあなたの言語を見る
@@ -886,7 +886,7 @@ xtermか、|XIM|をサポートしたxtermを使用する。
886
886
export XMODIFIERS="@im=kinput2"
887
887
<
888
888
889
- ☆XIMの制御 (FULLY CONTROLLED XIM)
889
+ ☆XIMの制御
890
890
891
891
MS-WindowsのIME(| multibyte-ime | 参照)のように、XIMを制御することができる。
892
892
この機能は現在GTK GUIでのみ利用可能。
@@ -1034,7 +1034,7 @@ IMEやXIMがオンのときのカーソルの色 *CursorIM*
1034
1034
字としては扱われない。
1035
1035
{訳注: > シングルクォートを入力できるようにするには...
1036
1036
'timeout' も参照。}
1037
- "accents" キーマップはこれを使用する。 *keymap-accents*
1037
+ "accents" キーマップはこれを使用する。 *keymap-accents*
1038
1038
1039
1039
最初の列は | <> | 表記で書くこともできる:
1040
1040
<C-c> Ctrl-C
@@ -1067,7 +1067,7 @@ Note: Alt マッピングは機能しないことがある。それはキーボ
1067
1067
1068
1068
1069
1069
1070
- ☆ヘブライ語 キーマップ (HEBREW KEYMAP) *keymap-hebrew*
1070
+ ☆ヘブライ語キーマップ *keymap-hebrew*
1071
1071
1072
1072
このファイルはUTF-8とCP1255のエンコーディングで利用可能な文字と、その文字を入
1073
1073
力するためのキーマップを説明している:
@@ -1306,7 +1306,7 @@ Overlong sequenceに対して特別な処理はされない。通常の文字と
1306
1306
定するのがデフォルトである。
1307
1307
1308
1308
1309
- ☆VimをUTF-8モードで起動する (STARTING VIM)
1309
+ ☆Vimを起動する
1310
1310
1311
1311
ロケールがUTF-8の場合、Vimは自動的にUTF-8モードで起動する。
1312
1312
@@ -1338,7 +1338,7 @@ Note: この項はGTK+ 2 GUIには当てはまらない。
1338
1338
":hi Menu font={fontname} " コマンドを使って設定する。| :highlight |
1339
1339
1340
1340
1341
- ☆UTF-8を入力する (TYPING UTF-8) *utf-8-typing*
1341
+ ☆UTF-8を入力する *utf-8-typing*
1342
1342
1343
1343
X-Windowを使っているなら、UTF-8をサポートしているインプットメソッド使用する。
1344
1344
@@ -1358,7 +1358,7 @@ X-Windowを使っているなら、UTF-8をサポートしているインプッ
1358
1358
"1234" は16進数として解釈される。正しく4文字を入力しなくてはいけない。必要であ
1359
1359
ればゼロを前置する。
1360
1360
1361
- ☆コマンド引数 (COMMAND ARGUMENTS) *utf-8-char-arg*
1361
+ ☆コマンド引数 *utf-8-char-arg*
1362
1362
1363
1363
| f | 、| F | 、| t | 、| r | のようなコマンドは一つの文字を引数に取る。UTF-8では一文字か
1364
1364
二文字の合成文字の場合がある。Vimは合成文字の入力かどうかを調べるために次の入
0 commit comments