-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 0
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
feat: add schema "public.speakers" #139
Conversation
✅ Deploy Preview for vuefes-2024 ready!
To edit notification comments on pull requests, go to your Netlify site configuration. |
気になったこと
=====
各スピーカーにログインして入っていただければ、自動的に auth.users へ基本情報となるデータが入ります |
わたくしはわかりやすく冗長なほうが好きなのでこうしています |
スピーカーのユーザー情報は別テーブルにせず、スピーカーテーブル内に含めることにする |
ASK (i18n キーを入力させる案も無くはないが、更新の度にそれぞれの json ファイルを更新するのも面倒臭いですよね |
jaとenを追加してみました |
あと、スピーカーのアバターURL、考慮されていますかね? もし Storage のお世話になるなら、それはスポンサーのロゴ画像と共同で使えば良いと思います mm |
Deploying vuefes-2024-designsystem with Cloudflare Pages
|
スピーカーのイメージを image_urlとして追加 |
ASK image_url には何を入力する想定ですか?
-> 2番目なら前から言っている通りそれを構築するためのクエリが必要かなと思います mm ===== Storage Bucket の設定(以下 2023年の例
|
アバターバケット用の設定を追加しました |
ちなみに追加いただいた bucket は、アバター用画像のみが入る想定でしょうか? もうひとつの PR でスポンサーのデータベースもやってもらっていますが (もし、bucket は同じ場所の方がという考えでしたら、bucket_id は Avatar からリネームいただいた方が良さそうです |
上の認識に齟齬等なければ、ざっくり LGTM です (引き続きツッコミ多くてすみません mm) ひとつ気になるのは、ほとんどのカラムに NOT NULL 制約がついている点です また、登壇スライドの URL (session_doc_url) をはじめ、スピーカーの先行公開の時点でそれらが判明することはなく、長くかかったとして 10月まで判明することは無いと思います ===== 運用として「TBD」と書くことを勧める方法があり、表示側の制御で「TBD」チェックが必要になります (どちらが正解ってことはありませんが、齟齬ありませんかというご確認でした mm |
not nullが必要か、なにかしら邪魔をするのか、バケットの運用設計などすべてこのPRの作成段階でやるのは難しいのでとりあえずマージして修正を別PRでやるのがよいと思います 今のところとくに設計はしていません |
DB schema public.speakers
以下を想定
created_at|
updated_at|
2023のデザイン
疑問
ユーザの基本情報(名前、ツイッタやGitHubのurl等)は auth.usersにつっこめるのかできないとしたら public.users というものを別で作成し、authuserとuserとして分けて管理するのだろうかスピーカーのユーザ情報はこのテーブルに含めることにした