vuejs-translations · jay-es · Sep 8, 2024 · Sep 8, 2024 · Sep 8, 2024
diff --git a/src/api/application.md b/src/api/application.md
@@ -283,10 +283,12 @@
   - [アプリケーションレベルの Provide](/guide/components/provide-inject#app-level-provide)
   - [app.runWithContext()](#app-runwithcontext)
 
-## app.runWithContext()<sup class="vt-badge" data-text="3.3+" /> {#app-runwithcontext}
+## app.runWithContext() {#app-runwithcontext}
 
 現在のアプリをインジェクションコンテキストとしてコールバックを実行します。
 
+- 3.3 以上でのみサポートされています
+
 - **型**
 
   ```ts

diff --git a/src/api/built-in-directives.md b/src/api/built-in-directives.md
@@ -259,7 +259,7 @@
 
 - **省略記法:**
   - `:` or `.`（`.prop` 修飾子使用時）
-  - 値の省略（属性とバインドされた値が同じ名前の場合）<sup class="vt-badge">3.4+</sup>
+  - 値の省略（属性とバインドされた値が同じ名前の場合、3.4 以上が必要）
 
 - **期待する値:** `any（引数ありの場合）| Object（引数なしの場合）`
 
@@ -268,8 +268,8 @@
 - **修飾子**
 
   - `.camel` - kebab-case の属性名を camelCase に変換します。
-  - `.prop` - バインディングを DOM プロパティとして設定するよう強制します。<sup class="vt-badge">3.2+</sup>
-  - `.attr` - バインディングを DOM 属性として設定するよう強制します。<sup class="vt-badge">3.2+</sup>
+  - `.prop` - バインディングを DOM プロパティとして設定するよう強制します（3.2 以上）。
+  - `.attr` - バインディングを DOM 属性として設定するよう強制します（3.2 以上）。
 
 - **使用法**
 
@@ -468,7 +468,9 @@ props の受け取りを期待する名前付きスロットまたはスコー
   - [データバインディング構文 - 展開](/guide/essentials/template-syntax#text-interpolation)
   - [v-memo](#v-memo)
 
-## v-memo <sup class="vt-badge" data-text="3.2+" /> {#v-memo}
+## v-memo {#v-memo}
+
+- 3.2 以上でのみサポートされています
 
 - **期待する値:** `any[]`
 

diff --git a/src/api/compile-time-flags.md b/src/api/compile-time-flags.md
@@ -26,12 +26,14 @@ outline: deep
 
   本番ビルドにおける devtools サポートを有効 / 無効にします。バンドルに含まれるコードが増えるので、デバッグ目的でのみ有効にすることをお勧めします。
 
-## `__VUE_PROD_HYDRATION_MISMATCH_DETAILS__` <sup class="vt-badge" data-text="3.4+" /> {#VUE_PROD_HYDRATION_MISMATCH_DETAILS}
+## `__VUE_PROD_HYDRATION_MISMATCH_DETAILS__` {#VUE_PROD_HYDRATION_MISMATCH_DETAILS}
 
 - **デフォルト:** `false`
 
   本番ビルドにおけるハイドレーションの不一致についての詳細な警告を有効 / 無効にします。バンドルに含まれるコードが増えるので、デバッグ目的でのみ有効にすることをお勧めします。
 
+-  3.4 以上でのみ使用できます
+
 ## 設定ガイド {#configuration-guides}
 
 ### Vite {#vite}

diff --git a/src/api/composition-api-dependency-injection.md b/src/api/composition-api-dependency-injection.md
@@ -107,10 +107,12 @@
   - [ガイド - Provide / Inject](/guide/components/provide-inject)
   - [ガイド - Provide / Inject の型付け](/guide/typescript/composition-api#typing-provide-inject) <sup class="vt-badge ts" />
 
-## hasInjectionContext() <sup class="vt-badge" data-text="3.3+" /> {#has-injection-context}
+## hasInjectionContext() {#has-injection-context}
 
 [inject()](#inject) が警告なしで使用できる場合に true を返します（`setup()` の外側など、間違った場所で呼び出されたという警告）。このメソッドは、エンドユーザーに警告を出すことなく、内部的に `inject()` を使用したいライブラリーが使用するように設計されています。
 
+- 3.3 以上でのみサポートされています
+
 - **型**
 
   ```ts

diff --git a/src/api/composition-api-helpers.md b/src/api/composition-api-helpers.md
@@ -26,7 +26,7 @@ TypeScript を使用する場合は、代わりに [`defineSlots()`](/api/sfc-sc
 
 これは、[`defineModel()`](/api/sfc-script-setup#definemodel) を動かすための基礎となるヘルパーです。`<script setup>` を使用する場合は、`defineModel()` を使用することを推奨します。
 
-- 3.4+から使用可能
+- 3.4 以上でのみ使用できます
 
 - **型**
 

diff --git a/src/api/general.md b/src/api/general.md
@@ -129,7 +129,9 @@ Vue の現在のバージョンを公開します。
   type FooInstance = InstanceType<typeof Foo>
   ```
 
-  ### 関数シグネチャー <sup class="vt-badge" data-text="3.3+" /> {#function-signature}
+  ### 関数シグネチャー {#function-signature}
+
+- 3.3 以上でのみサポートされています
 
   `defineComponent()` には、Composition API と[レンダー関数か JSX](/guide/extras/render-function.html) で使うための代替シグネチャーもあります。
 

diff --git a/src/api/reactivity-core.md b/src/api/reactivity-core.md
@@ -112,7 +112,7 @@
   - [ガイド - 算出プロパティ](/guide/essentials/computed)
   - [ガイド - 算出プロパティのデバッグ](/guide/extras/reactivity-in-depth#computed-debugging)
   - [ガイド - `computed()` の型付け](/guide/typescript/composition-api#typing-computed) <sup class="vt-badge ts" />
-  - [ガイド - パフォーマンス - 算出プロパティの安定性](/guide/best-practices/performance#computed-stability) <sup class="vt-badge" data-text="3.4+" />
+  - [ガイド - パフォーマンス - 算出プロパティの安定性](/guide/best-practices/performance#computed-stability)
 
 ## reactive() {#reactive}
 
@@ -441,7 +441,7 @@
   - **`deep`**: オブジェクトの場合、深い変更の際にコールバックが発生するように、ソースの深い探索を強制します。3.5+ では、どこまで深くオブジェクトを監視するかを数値で指定することもできます。詳しくは[ディープ・ウォッチャー](/guide/essentials/watchers#deep-watchers)をご参照ください。
   - **`flush`**: コールバックのフラッシュタイミングを調整します。詳しくは[コールバックが実行されるタイミング](/guide/essentials/watchers#callback-flush-timing)や [`watchEffect()`](/api/reactivity-core#watcheffect) をご参照ください。
   - **`onTrack / onTrigger`**: ウォッチャーの依存関係をデバッグします。詳しくは[ウォッチャーのデバッグ](/guide/extras/reactivity-in-depth#watcher-debugging)をご参照ください。
-  - **`once`**: コールバックを一度だけ実行します。最初のコールバックが実行されると、ウォッチャーは自動的に停止します。<sup class="vt-badge" data-text="3.4+" />
+  - **`once`**:（3.4 以上）コールバックを一度だけ実行します。最初のコールバックが実行されると、ウォッチャーは自動的に停止します。
 
   [`watchEffect()`](#watcheffect) と比較すると、`watch()` は以下のことができます:
 

diff --git a/src/api/reactivity-utilities.md b/src/api/reactivity-utilities.md
@@ -132,12 +132,14 @@
 
   オブジェクトプロパティのシグネチャーを使用する場合、`toRef()` はソースプロパティが現在存在しない場合でも、利用可能な ref を返します。これにより [`toRefs`](#torefs) では取得できない、省略可能なプロパティを扱えるようになります。
 
-## toValue() <sup class="vt-badge" data-text="3.3+" /> {#tovalue}
+## toValue() {#tovalue}
 
 値 / ref / getter を値に正規化します。これは [unref()](#unref) に似ていますが、getter も正規化する点が異なります。引数が getter の場合、その getter が呼び出され、その戻り値が返されます。
 
 これは、[コンポーザブル](/guide/reusability/composables.html)で、値、ref、getter のいずれかになりうる引数を正規化するために使用できます。
 
+- 3.3 以上でのみサポートされています
+
 - **型**
 
   ```ts

diff --git a/src/api/sfc-script-setup.md b/src/api/sfc-script-setup.md
@@ -267,7 +267,9 @@ const props = withDefaults(defineProps<Props>(), {
 変更可能な参照型（配列やオブジェクトなど）のデフォルト値は、偶発的な変更や外部からの副作用を避けるために `withDefaults` を使う時は、関数でラップする必要があることに注意してください。こうすることで、各コンポーネントのインスタンスがデフォルト値のコピーを取得することが保証されます。これは分割代入でデフォルト値を使う時は**不要**です。
 :::
 
-## defineModel() <sup class="vt-badge" data-text="3.4+" /> {#definemodel}
+## defineModel() {#definemodel}
+
+- 3.4 以上でのみ使用できます
 
 このマクロは親コンポーネントから `v-model` 経由で使用できる双方向バインディングの props を宣言するために使用できます。使用例は、[コンポーネントの `v-model`](/guide/components/v-model) のガイドでも説明されています。
 

diff --git a/src/guide/best-practices/performance.md b/src/guide/best-practices/performance.md
@@ -124,9 +124,9 @@ Vue では、子コンポーネントは、受け取った props のうち少な
 
 `v-memo` は組み込みのディレクティブで、大きなサブツリーや `v-for` リストの更新を条件付きでスキップするために使用することができます。詳細は [API リファレンス](/api/built-in-directives#v-memo)を参照してください。
 
-### 算出プロパティの安定性 <sup class="vt-badge" data-text="3.4+" /> {#computed-stability}
+### 算出プロパティの安定性 {#computed-stability}
 
-3.4 以降、算出プロパティは、算出値が以前の値から変更された場合にのみエフェクトをトリガーします。例えば、以下の `isEven` の算出プロパティは、戻り値が `true` から `false` に変更された場合、またはその逆の場合にのみエフェクトをトリガーします:
+Vue 3.4 以降では、算出プロパティは算出値が以前の値から変更された場合にのみエフェクトをトリガーします。例えば、以下の `isEven` の算出プロパティは、戻り値が `true` から `false` に変更された場合、またはその逆の場合にのみエフェクトをトリガーします:
 
 ```js
 const count = ref(0)

diff --git a/src/guide/essentials/template-syntax.md b/src/guide/essentials/template-syntax.md
@@ -64,7 +64,9 @@ HTML 属性の中ではマスタッシュ構文が使えません。代わりに
 
 > このガイドの残りの部分では、Vue を用いる開発者にとって最も一般的な書き方である省略記法をコード例のなかで使用します。
 
-### 同名省略記法 <sup class="vt-badge" data-text="3.4+" /> {#same-name-shorthand}
+### 同名省略記法 {#same-name-shorthand}
+
+- 3.4 以上でのみサポートされています
 
 バインドされている JavaScript の値と属性が同じ名前を持っている場合、属性値を省略するために構文をさらに短くすることができます:
 

diff --git a/src/guide/essentials/watchers.md b/src/guide/essentials/watchers.md
@@ -274,7 +274,9 @@ watch(
 
 </div>
 
-## 一度きりのウォッチャー <sup class="vt-badge" data-text="3.4+" /> {#once-watchers}
+## 一度きりのウォッチャー {#once-watchers}
+
+- 3.4 以上でのみサポートされています
 
 ウォッチャーのコールバックは、監視対象のソースが変更されるたびに実行されます。ソースが変更されたときに一度だけコールバックを起動したい場合は、`once: true` オプションを使用します。
-Original file line number
+Diff line change
@@ Expand Up @@
     これは、[`defineModel()`](/api/sfc-script-setup#definemodel) を動かすための基礎となるヘルパーです。`<script setup>` を使用する場合は、`defineModel()` を使用することを推奨します。
-    - 3.4+から使用可能
+    - 3.4 以上でのみ使用できます
     - **型**
@@ Expand Down @@