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slack vivliostyle pub 2019 12 07
akabeko edited this page Dec 15, 2019
·
1 revision
Time | Icon | Name | Message |
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07:48 | shinyu |
@shinyu set the channel purpose: Vivliostyle.pub Project |
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07:52 | U | https://github.com/vivliostyle/vivliostyle-pub | |
07:52 | U |
https://viola.pub/Online editor for printing and publishing. |
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08:06 | spring-raining | 協力ありがとうございます!もうちょっと後で技術詳細を話しますね | |
08:11 | U | 質問して欲しい内容: ブラウザでWebフォントを使用しつつさらにサーバーでフォントを利用したい場合のライセンス料はいくらになりそうか | |
09:03 | spring-raining | Webフォントのライセンス形態は私も気になるところです。私の場合は、(印刷可能な)通常のライセンスを購入しフォントデータをローカル環境に置くことで使用していました | |
09:08 | U | 僕もはるさめさんと同じようにしてフォントを使っていました。サーバーアプリケーションでの利用が特に高そうなのでそこが心配ですね。。 | |
09:09 | spring-raining | meeting logにも出てましたが、ViolaはすべてAWS上で構築しています。アプリケーションサーバはEC2+ELBの構成で、DBにRDSを使用し、その前段にFargate上で動くGraphQL APIサーバもあります。編集中のファイルはリアルタイムで読み込み・書き出しさせないといけなかったため、EFSで実現しました(これがLambda等サーバーレス環境に移行できない主な原因です) | |
09:14 | spring-raining | 意外にもこの中ではEC2と並んでELB(ロードバランサ)にもコストが掛かっています。費用面ではサーバーレスに越したことはないですが、必ずしもEC2のコスパが悪い! というわけではないので柔軟に検討していきましょう | |
09:17 | spring-raining | お金もですが管理コストを考えないといけないですね。今振り返ると、RDS+FargateじゃなくておとなしくフルマネージドなAppSyncを使うべきでした… | |
12:45 | youchan | 共同編集をリアルタイムでやるならやっぱりサーバーが必要になりますねー。 gitで共同編集の問題を解決しようとするとコンフリクトをどう解決するかが問題… |
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12:58 | ogwata | 共同編集って現段階で必須要件なのでしょうか? | |
13:08 | youchan | MVPとしては必要要件ではないと思いますが、必要になったときには移行するのが大変なシステムになっていたということになると大変なので考慮はしておきたいですねー | |
13:08 | youchan | ビルドはCircleCIのようなCIサービスつかうのが構築が楽かも? | |
13:23 | U | 共同編集ですが、Google Docs並のOperational transformationを実現するのか、ファイルごとの排他ロックレベルを実現するのかで難易度が変わりそうですね。Violaは現状どのレベルの共同編集が可能ですか? @spring-raining
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13:29 | U | AppSyncめちゃくちゃ便利っぽい(今知った) | |
13:44 | youchan |
https://aws.amazon.com/jp/blogs/compute/announcing-websocket-apis-in-amazon-api-gateway/ API GatewayってWebsocketもできるの!?すごい!!! This post is courtesy of Diego Magalhaes, AWS Senior Solutions Architect – World Wide Public Sector-Canada & JT Thompson, AWS Principal Software Development Engineer – Amazon API Gateway Starting today, you can build bidirectional communication applications using WebSocket APIs in Amazon API Gateway without having to provision and manage any servers. HTTP-based APIs use a request/response […] |